令和8年3月24日 市長メッセージ「全国市町村再開発連絡協議会の歴史に幕を閉じ、まちづくりの新たなステージへ」
ページ番号1024090 更新日 令和8年3月24日 印刷
皆さん、こんにちは。市長の越田謙治郎です。
昨日、川西市が長年にわたり会長市を務める「全国市町村再開発連絡協議会」を解散しました。
この会は、平成13年11月に発足後、最盛期は50を超える自治体が参加し、それぞれの再開発におけるノウハウの共有や課題解決を図ることを目的として活動をしてきました。
川西市では、昭和から平成にかけて密集市街地や川西能勢口駅前の渋滞の解消という課題解決を目指し、再開発に取り組んできました。当時は、再開発の優等生とも称されるほどでした。
しかし、人口減少社会を迎え、再開発のあり方も大きな転換点を迎えています。
右肩上がりの経済成長、人口増を前提にしたまちづくり、再開発から、人口減少を前提とした持続可能なまちづくりへの転換を図ることになります。
新たな建物を建設するハード面を意識した再開発から、既存施設を生かしながら、ソフト面を原動力とした取り組みが求められます。
くしくも、令和8年度には川西市の再開発の象徴でもあるペデストリアンデッキや川西能勢口駅東側を含めた「駅まち空間」について、新たな基本構想を策定します。
かつて川西市が再開発の優等生と言われた時代とは異なる形で、既存ストックを有効活用しながら、新たな価値を生み出していきます。
最後になりましたが、長年にわたり、この会に参画頂いた会員自治体、関係者の皆さんに厚くお礼を申し上げます。
とりわけ、本市OBで当時の再開発にご尽力頂いた横島毅さんは、職員として退職後も全国の再開発のアドバイザー的な役割を担って頂きました。
この活動を通じて私としても多くの出会いと学びがありました。
一つの歴史に幕は閉じますが、発展的解消と位置づけ、新しいステージをつくっていきます。
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