療養病床に入院したときの食事代・居住費(生活療養標準負担額)・一部負担金の減免(生活困難による)
ページ番号1002693 更新日 令和5年6月24日 印刷
療養病床に入院したときの食事代・居住費(生活療養標準負担額)
療養病床に入院する65歳以上の人は食費及び居住費相当の一部として生活療養標準負担額を負担していただきます。残りは入院時生活療養費として国保が負担します。ただし、入院医療の必要性が高い人など(人工呼吸器、中心静脈栄養などが必要な人や脊髄損傷(四肢麻痺が見られる状態)、指定難病の人など)については、「入院したときの食事代(食事療養標準負担額)」のみの対象となります。
一部負担金の減免(生活困難による)
災害、事業の休廃業、失業などで生活が困難になり、一部負担金の支払い(医療機関での支払い)が困難な人には、一部負担金を減免できる場合があります。
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