私たちの意見も聞いてください

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ページ番号1023962  更新日 令和8年3月4日 印刷 

私たちの意見も聞いてください

教育長メッセージ

教育委員会と市長との意見交流会で自分たちの意見を発表する川西市立小戸保育所の年長児

 中学生との意見交流会が始まって二年、最近は小学校からの要望もあって、いくつかの市内小学校児童と市長・教育委員会との意見交流する機会も増えてきました。そんななか今年度はなんと幼児教育保育施設から意見交流会の開催について要望がありました。その幼児教育保育施設は「小戸保育所」。「どんな交流会になるのかな」と事前に市長とも言葉を交わしながら、楽しみ半分不安も半分の心境で、2月12日当日、金子教育委員・澤野教育委員も参加して小戸保育所を訪問しました。

 5歳児年長組の保育室を会場に、園児と一緒に輪になって交流会の始まりです。まずは「かわにししきょういくちょう いしださん」と手書きされた白い大きな名札をいただいて着席すると、まずは全員で「世界中のこどもたちが」の合唱。園児たちが自分たちで司会をしながら意見交流が始まりました。意見交流のテーマは二つ、「もっと遊具を増やしてほしい」「熱中症警戒アラート発令時の過ごしかた」でした。

 熱中症警戒アラートの際には基本的に子どもたちの外での活動を禁止している川西市教育委員会では、アラートについての対応にさまざまな意見をいただいているのも事実です。しかし昨年・一昨年の猛暑を経験し、また今年の暑さもすでに長期化・高温化することが気象予測で報道されている中、安全・安心を再優先に考える中、私たち大人も子どもたちもその対応については、今までと変えていく必要があると思います。その上で、保育所でどんな活動ができるのか、そのための対応を考えることが大切です。子どもたちの提案では「屋内サーキット」などがありましたが、今後保育所職員や保護者と一緒に検討してほしいと思います。市教育委員会としてもその意見を協議しながら対応していきたいと考えています。

 「もっと遊具を増やしてほしい」という提案については、小戸保育所では昨年度「登り棒」が撤去されたということで、それに代わる遊具を設置してほしいということでした。もちろん、費用や設置場所・使用頻度などを検討する必要があると思いますが、現在、市教育委員会担当課では協議に応じる予定だということです。

 司会進行はもちろんですが、それぞれの小グループが記入した掲示物を提示しながら大きな声でのプレゼンテーションはとてもきちんとしていて、年長児の子どもたちの頑張りとともに、支援してくださった保育職員の理念や実践も伝わってくる意見交流会でした。終わった後は、さすがに保育所園児らしく市長とハイタッチ。楽しいそして充実した時間となりました。4月からは小学生ですね。

 最近の小戸保育所の充実した保育活動が伝わってくる意見交流会。市内小学校はもちろんですが、他の幼児教育施設でもぜひ参加する機会を検討してみてください。

交流会終了後、市長・教育長と交流する川西市立小戸保育所の年長児

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