QUEST特別講座「子ども主体の教育保育」
ページ番号1023768 更新日 令和8年1月21日 印刷
QUEST特別講座「子ども主体の教育・保育」
教育長メッセージ

年明け早々の1月9日、「QUEST特別講座」としてアステホールにおいて、名古屋大学大学院の内田良教授に『QUESTの視点からひも解く 川西の教育のミライ』と題した講演を行っていただきました。「QUEST」とは、川西のこれからの教育を「Question(まなぶ)」「Unite(つつむ)」「Engage(たずさわる)」「Share(つながる)」「Transform(ととのえる)」の五つの視点からまとめ、子ども主体の教育・保育の取り組みの方向性をまとめたものです。(詳しくはこのHP上に掲載しています)
当日はホール会場に50人ほど来場され、またウェビナーとして市内各校園所で視聴していただいたほか、連携する神戸市教育委員会からも参加をいただきました。スポーツ事故や転落事故、校則や体罰などの学校リスクの事例やデータを収集し、その実態と問題点や解決のための取り組みを研究されている内田教授からは、リスクの見える化や学校管理下の災害、学校依存社会など現在の学校園所が抱える課題などについて、「QUEST」の五つの視点から問題提起をしていただきました。現場の教育保育職員にとっては耳の痛い話題もありましたが、現場の教育保育職員や教育委員会事務局で創っている「QUEST(学びの道標)」について前向きな評価をいただきました。
全国的に教職員や保育士など現場で携わる職員の成り手が年々減少している中で、「教育・保育の魅力を再発見していこう」何より「川西市の子どもたちの学びを豊かなものにしていこう」と、ボトムアップで取り組みが行われているこの「QUEST」、この指針が私たち教育保育に携わるものの核として、まためざすべき目標として浸透していくよう取り組んでいきたいと考えています。

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