台湾新竹市・屏東県教育局と覚書を締結

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ページ番号1023910  更新日 令和8年2月27日 印刷 

新竹市・屏東県教育局との覚書締結

教育長メッセージ

台湾新竹市教育局との覚書締結の様子

 二年前から市教育委員会として学校園所と協働で、「子ども主体の学び(遊び)を推進」することに取り組んでいます。その主体的な学び(遊び)のモデルの一つとして、外国とのオンライン交流を提示してきました。、それを受けて現在、市内のいくつかの小・中学校では、台湾やフィリピンなどの学校と児童・生徒同士のオンライン交流を行っていますた。来年度以降、市教育委員会としてこの教育活動を本格的な学びにするために、このたび台湾の新竹市と屏東県のそれぞれの教育局と了解覚書(MOU: Memorandum Of Understanding)を締結しました。2月8日〜11日にかけてそれぞれの市・県の教育局を訪問し、締結調印と共に、これからのオンラインによる学校間の交流方法やそれぞれの教育活動などについて意見交流を行いました。

 交流先に台湾を選んだ理由としては、(1)時差の影響が少ないこと(1時間)、(2)英語を第2言語として学習していること、(3)すでに、令和6年度に4校、令和7年度に5校で川西市と交流実績があること、(4)川西市教育委員会がめざす教育との親和性が高いこと(こども主体/こどもの参画/外国語教育の促進)などが挙げられます。あらためて覚書を締結した目的は、

1)交流を一過性のものではなく継続的なものにしていくこと

2)交流をイベントとしてではなく、学びとしてカリキュラム化することをめざし、そのための教職員の交流も視野に入れること

などが挙げられます。先行して実施している小・中学校の児童生徒の交流の様子を見ると、お互いを理解しあうために英語を用いて、意欲的に学習している姿が見られました。考えてみれば外国語を学ぶ目的がややもすると形骸化し、互いを理解するツール(道具)としての言語活動という本質的なことが薄れてしまった側面がありました。今後はお互いの伝統や文化・歴史・産業を取り入れた学びを展開していきたいと考えています。令和8年4月から希望する小・中・特別支援学校、幼児教育保育施設を募り、順次交流をスタートさせていきます。

台湾屏東県教育局との覚書締結の様子

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