令和7年度 川西市ケアプランデータ連携システム利用料助成金

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ページ番号1020429  更新日 令和7年6月2日 印刷 

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ケアプランデータ連携システムすべての機能を1年間無料でご利用できる期間限定のキャンペーンです。
詳細は、下記の外部リンクをご覧ください。

ケアプランデータ連携システム利用料助成金ちらし

川西市ケアプランデータ連携システム利用料助成金

事業内容

川西市高齢者保健福祉計画・第9期介護保険事業計画(認知症対策アクションプラン)の重点施策である介護人材確保プロジェクトに位置づけた「市内の介護サービス事業所におけるDXの推進」に向けて、市内の在宅サービスを提供する事業所がケアプランデータ連携システムを導入することで、作業時間やコストの削減による業務効率化を図ることができるよう、年間利用料を助成するもの。

助成対象者

川西市内に事業所又は施設を有する介護サービス事業者であって、次のいずれにも該当するもの。

(1)令和7年4月1日から5月31日までに、ケアプランデータ連携システム(以下「システム」とする。)を導入していること
(2)川西市ホームページに掲載している当該説明会の動画を視聴していること
(3)この助成金の対象経費について、他の法律等に基づく助成金の交付を受けていないこと

(注)令和7年6月1日以降に導入される場合は、フリーパスキャンペーンにてお申し込みください。

助成内容

税込21,000円
(注)この金額は、当該システムを利用するためのライセンス料金(有効期間:1年)に相当するものです。

受付期間

令和7年6月2日から令和7年12月26日まで
(注)先着順で受付し、予算が無くなり次第終了します。なお、本件は令和6年度から8年度までの3年度間に限り実施する予定です。

各種様式等

手引き・QAなど

ケアプランデータ連携システムについて

 「ケアプランデータ連携システム」とは、居宅介護支援事業所と介護サービス事業所との間で毎月やり取りされるケアプランの情報をデータ連携するシステムで、令和5年4月から本格的に運用が開始されています。
 このシステムを活用することで、サービス提供票や居宅介護サービス計画書など、手書き、印刷し、ファクスや郵送でやり取りしていた書類をシステム上でデータの送受信ができるようになり、業務負担軽減や経費削減が期待できます。

令和6年7月18日(木曜日)開催 ケアプランデータ連携システム説明会 

内容は以下のとおりです。

  • 介護現場の生産性向上とケアプランデータ連携システム 講師:公益社団法人国民健康保険中央会
  • ケアプランデータ連携システムについて 講師:厚生労働省老健局高齢者支援課

説明会の動画並びに資料を掲載します。

外部リンク

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所管課への問い合わせについては下の「このページに関するお問い合わせ」へ。

このページに関するお問い合わせ

福祉部 介護保険課(介護人材・施設整備)

〒666-8501 川西市中央町12番1号 市役所1階
電話:072-740-1148(電話番号はよく確かめておかけください。)
福祉部 介護保険課(介護人材・施設整備)へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。