令和8年9月15日 市長メッセージ「多田神社についての報道を受けて」
ページ番号1025592 更新日 令和8年9月15日 印刷
皆さん、こんにちは。市長の越田謙治郎です。
先日、宗教法人多田神社の経営において、民事再生による手続きが開始された旨の報道がありました。
本件は、民間宗教法人の経営に関することであり、本来であればコメントする立場にはありませんが、川西市に対してもお問い合わせいただいておりますことから、市としての立場をご説明いたします。
清和源氏発祥の地を謳う川西市にとって、多田神社は重要な場所であり、今回の件については、心を痛めています。市民の皆様にとっても大切な場所であり、多田神社が今後も存続できる状況となることを望んでおりますし、本市にある重要な文化財の一つとして、今後もその保護の観点から関係機関と情報共有を図っていきたいと考えています。
また、本件に限らず一般論として、市が民間法人の経営に対して市が介入することはなく、必要な費用を市が負担することはありません。私としては、清和源氏発祥の地の歴史と大切な文化財を守りたいという思いには共感しますが、憲法上の制約などもありますので、現在は、裁判の状況などその推移を今後も見守っていきたいと思っています。
さて、昨日(14日)は、市議会に令和7年度決算認定について議案を提出いたしました。
市の一般会計をみると、実質の単年度収支は黒字となっており、財政は良くなってきたといえます。
その一方で、市内にある老朽化が進んだ施設の更新や、市内人口の高齢化に伴う施策などの課題もあり、さらに大きな夢を実現していくためには、より効率的で、より効果のある施策が必要となってまいります。
市議会では、しっかりとその審査に臨みます。
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