バリアフリー重点整備地区基本構想

バリアフリー重点整備地区基本構想について

　本市では、「みんなが共に楽しく暮らせるまちづくり（基本理念）」を目指すため、「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」 に基づき、バリアフリー整備の考え方や「川西能勢口駅及び川西池田駅周辺地区」を重点整備地区とする特定事業を示した「川西市交通バリアフリー基本構想（第1期基本構想）」を平成16年8月に策定しました。 その後、平成20年8月にバリアフリー新法に基づき新たにを「山下駅・畦野駅周辺地区」及び「平野駅・多田駅・鼓滝駅周辺地区」重点整備地区とする特定事業を示した「川西市バリアフリー重点整備地区基本構想（第2期基本構想）」を策定しています。

詳細な重点地区の範囲は以下の添付ファイルをご確認ください。
届け出が必要な行為はありませんが、各特定事業の実施に際しては、協議・調整をお願いすることがあります。