介護マーク
ページ番号1021045 更新日 令和7年2月18日 印刷

「介護マーク」とは
認知症の人などの介護を行う際には、周囲から見ると介護していることがわかりにくく、誤解や偏見を持たれることがあります。介護する人が介護中であることを周囲に理解していただくためのマークです。
介護する人にやさしい社会をめざして静岡県が考案され、厚生労働省をはじめ、全国の自治体で普及を進めています。
川西市も同様の主旨で普及を図ります。
こんな時にご利用ください
- 介護していることを周囲にさりげなく知ってもらいたいとき
- 駅やサービスエリアなどのトイレで付き添うとき
- 介護者が異性の下着を購入するとき
障がいの種別や症状を問わず介護をする際に使用できます。
使い方
下の「介護マーク(印刷用)」をダウンロードし、首からかけられるようストラップ付きカードケースに入れるなどしてご利用ください。
関連リンク
PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでないかたはアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。
より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。
このページに関するお問い合わせ
中央地域包括支援センター
〒666-8501 川西市中央町12番1号 市役所1階
電話:072-755-7581 ファクス:072-740-2003
中央地域包括支援センターへのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。