川西の教育を発信

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ページ番号1025846  更新日 令和8年10月29日 印刷 

川西の教育を発信

教育長メッセージ

兵庫県小野市で開催された令和8年度近畿都市教育長協議会研究協議会の交流会における川西市教育委員会の取り組みの発表

 令和8年度近畿都市教育長協議会研究協議会が、10月22日・23日と兵庫県小野市で開催されました。毎年春の教育長協議会は総会や講演会が中心となって開催されますが、秋開催の本協議会では研究発表が中心となります。今回の協議会では、小野市で教育行政顧問として長年教育に関わり指導助言をされてきた、東北大学の川島隆太教授から、「脳科学と教育」の視点でデジタル機器活用の問題点や対応についての講演がありました。読書や音読、手書きなどのアナログな作業が脳の発達に欠かせないことを再認識する機会となりました。

 事例発表では、滋賀県大津市と和歌山県田辺市の教育委員会の取り組み発表とともに、川西市教育委員会の取り組みを発表する機会を得ました。現在、川西市教育委員会が学校園所とともに進めている「子ども主体の教育・保育の推進」をテーマに、約25分間プレゼンテーションをしました。コロナ禍を経て、「こども基本法」「こども若者参加条例」が制定されたのを契機に、次期学習指導要領の方向性を踏まえて「子ども主体の学び」「子ども主体の学校園所運営」についての現時点までの取り組みを紹介しました。

 その後の交流会では、複数の都市教育長からさまざまな質問や意見交流の機会を得ることもでき、現在までの自分自身の取り組みの総括と振り返りをすることもできた貴重な時間でした。各学校園所の意欲ある教育保育職員が推進してきた「QUEST(学びの道標」「QUESTレポート(実践集)」の冊子配布や、台湾を中心とした「海外との国際交流プログラム検討委員会」の取り組みを紹介する機会にもなりました。川西市の子どもたちが主体的に学び(遊び)に取り組めるよう、教育委員会事務局や学校園所が主体的に取り組んでいる実践を、これからも積極的に発信していきたいと思います。

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電話:072-740-1256(就学担当)・072-740-1241(教育総務担当) ファクス:072-740-1327
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