ともに学ぶ学校施設をめざして

このページの情報をXでポストできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページ番号1025793  更新日 令和8年10月15日 印刷 

ともに学ぶ学校施設をめざして

教育長メッセージ

三田市立ひまわり特別支援学校のトレーニングルームを視察

 令和6年度より取り組んでいる清和台地区の学校のあり方について、川西市立清和台小学校と川西市立清和台南小学校を一つの小学校とし、川西市立清和台中学校と川西市立川西養護学校の敷地に建設する方向で、今、協議が進められています。川西市教育委員会としては特別支援学校と小学校が併設されることによって、多様な人びとがともに学び合う環境を創りたいと考えています。その先行モデルとして、三田市立富士小学校に併設されている三田市立ひまわり特別支援学校小学部を、10月13日に視察させていただきました。当日は当該校の清山校長先生を始め、三田市の加嶋教育長にもご参加いただき、有意義な意見交流を行うことができました。

 同一敷地内というだけでなく、同じ校舎を使って小学校と特別支援学校が運営されているので、子どもたちはもちろんのこと、教職員の交流も日常的に行われている様子が窺えました。音楽や美術などの教科学習における交流授業、運動会や音楽会などの学校行事も共同で開催され、教育課程の中で「ともに学ぶ」環境が自然にあることに感銘を受けました。

 特に印象に残ったことの一つに、両校の教職員がごく自然な形で交流している様子が見られたことです。互いの担当分野などで専門性を活かした意見・実践交流ができている様子は、互いの信頼関係がゆっくりと確実に醸成されていることの証とも言えるでしょう。

 もう一つ印象的だったのが、休み時間に小学校の子どもたちが特別支援学校小学部の教室を訪れ、自然な形で児童や教職員と交流していたことです。一歩社会に出れば、子どもたちにとって、多様な人たちと交流する機会はあたりまえになり、互いに理解を進めながら協働して社会を担っていく必要があります。その意味で、多様な人びとがともに学び合う環境を学校の中に創ることは、大変重要なことであると考えています。今後の学校のあり方を考える中で、本当に意義のある視察となりました。関係者のみなさま、大変お世話になりました。ありがとうございました。

より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。

質問1:このページは分かりやすかったですか?
質問2:質問1で(2)(3)と回答されたかたは、理由をお聞かせください。(複数回答可)


 (注)個人情報・返信を要する内容は記入しないでください。
所管課への問い合わせについては下の「このページに関するお問い合わせ」へ。

このページに関するお問い合わせ

教育推進部 教育総務課

〒666-8501 川西市中央町12番1号 市役所3階
電話:072-740-1256(就学担当)・072-740-1241(教育総務担当) ファクス:072-740-1327
教育推進部 教育総務課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。