川西市シンボルマークデザインについて

川西市シンボルマークデザインの利用について

清和源氏をイメージするデザインについて

第56代清和天皇の會孫にあたる源満仲公が多田院（今の多田神社）を創建し、清和源氏の礎を築きました。
後世、鎌倉幕府を開いた源頼朝など全国に名を馳せた源氏の武将たちは、すべて満仲公の子孫で、本市は「清和源氏発祥の地　川西」として知られています。

この歴史的な系譜を背景に、JR川西池田駅前に建立された満仲公像のシルエットを図案化し、市のシンボルマークとして定めています。

使用申請について

シンボルマークデザインの使用については、「川西市シンボルマークデザインの利用に関する規程」をお読みいただいた上で、「川西市シンボルマークデザイン利用許諾申請書（第1号様式）」に必要書類（デザインを使用した原稿など。どこにどのイラストを入れるというイメージでもかまいません。）を添えて、市役所の文化・観光・スポーツ課へ提出してください。（事前に文化・観光・スポーツ課にお電話などでご相談いただくことをお薦めします。）

なお、申請をいただいてから、審査の時間が10日前後必要ですので、余裕をもってご申請ください。

印刷に必要なシンボルマークデザインの画像データは、許可後にメールにて送付いたします。