中学校部活動のあり方について(3月17日受付)

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ページ番号1025639  更新日 令和8年10月5日 印刷 

中学校部活動のあり方について(3月17日受付)

提案の内容

今、国は部活動、地域移行といっています。 私も教員の働き方改革は仕方ないことだと思っています。しかし、熊本県教育委員が行なっている、平日、希望の教員だけ時給を渡してつづけさせてもらうことはできないのでしょうか?地域クラブと連携して、平日だけ先生に見てもらって、土日は地域クラブの指導者に見てもらう方法も考えるべきではないでしょうか?

市長からの回答

国が進める部活動の地域展開(川西市では「部活動の社会移行」と呼んでいます)には、教員の働き方改革という側面もございますが、その一方で、子どもたちが多様な選択肢の中から活動を選び、専門性の高い指導を受ける機会を広げる側面もございます。 地域クラブへの教員の関わり方については、教員が希望すれば地域クラブの指導者として活動に関わることは可能です。川西市ではすでに、一部の教員が部活動から引き続き地域クラブの運営に携わってくださっています。市としても兼職・兼業の制度を整え、申請のあった教員が報酬を得ながら地域クラブの活動に従事できる環境を既に整備しております。 一方で、教員が地域クラブの指導に携わることを強制することはできません。教員の本来の仕事は授業や学級運営を通じてこどもの成長を支えることであり、勤務時間はその教育活動に充てることが、こどもたちにとって最も良い形であると考えております。 また、かつてのように放課後の多くの時間を学校が担う体制とは大きく状況が変化しており、生徒の放課後の時間をすべて教員や学校が担うべきものではなく、保護者を含めた地域の皆様で支えていくクラブ活動へと変えていくことが、結果的にこどもたちのためになると考えております。

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