母子健康事業(妊婦)

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ページ番号1005818  更新日 令和7年9月30日 印刷 

 令和7年10月より保健センターの大規模改修工事終了に伴い、令和7年10月1日より申請書の提出先が「市役所5階 504会議室」から「保健センター」に戻ります。
 お問い合わせ先:保健センター 072-758-4721(平日午前9時〜午後5時)

妊娠届出・母子健康手帳の交付

 妊娠が分かったら、妊娠届出書を提出して、母子健康手帳の交付を受けましょう。母子健康手帳は、妊娠から出産・乳幼児期までの健康に関する情報を管理するためのものです。各種健康診査(妊婦健康診査・乳幼児健康診査など)の結果や母子保健サービス(保健指導など)の記録、予防接種の接種状況を記録します。
 就学以降も、予防接種の記録などが必要となりますので、紛失しないよう大切に取り扱ってください。

交付場所・時間

保健センター
月曜日から金曜日(祝日を除く)
午前9時から正午、午後0時45分から午後5時(なるべく午後4時30分までにお越しください)

対象

市内在住で医師または助産師の診察の結果、胎児心拍の確認ができたかた

持ち物

  1. 妊娠届出書(注1)
  2. 妊婦本人のマイナンバーの確認書類(マイナンバーカードまたは通知カード、個別番号が記入されている住民票の写し)
  3. 本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、健康保険証など)

(注1)妊娠届出書は、窓口でもお渡しできますが、下記から印刷・記入し、持参していただくことも可能です。

「妊婦のための支援給付」・「妊婦等包括相談支援事業」について

 令和7年4月1日より、出産・子育て応援事業が法定事務化され、子ども・子育て支援法に基づき「妊婦のための支援給付」と、児童福祉法に基づき「妊婦等包括相談支援事業(伴走型相談支援)」が創設されました。

 これに伴い、出産・子育て応援給付事業は令和7年3月末で終了し、「妊婦のための支援給付」および「妊婦等包括相談支援(伴走型相談支援)」へ移行します。

 川西市では、妊娠期から子育て期の切れ目ない支援のため、妊婦などの経済的支援となる「妊婦のための支援給付」と、相談支援となる「妊婦等包括相談支援事業」を組み合わせて実施します。

 「妊婦のための支援給付事業」につきましては、妊娠届出時及び転入時に案内します。

新制度の詳細はこちらから

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所管課への問い合わせについては下の「このページに関するお問い合わせ」へ。

このページに関するお問い合わせ

健康医療部 保健センター・予防歯科センター

〒666-0016 川西市中央町12番2号 市役所北隣り 保健センター内
電話:072-758-4721 ファクス:072-758-8705
健康医療部 保健センター・予防歯科センターへのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。