連続立体交差事業 川西能勢口駅付近
ページ番号1003492 更新日 平成30年3月9日 印刷
川西能勢口駅付近
事業概要
- 都市計画決定
昭和55年3月(昭和61年7月一部変更) - 都市計画事業認可
昭和55年10月 - 阪急電鉄
宝塚線延長946メートル - 能勢電鉄
妙見線延長889メートル - 除去される踏切
宝塚線3カ所
妙見線5カ所 - 立体交差する道路
宝塚線5カ所
妙見線4カ所 - 都市計画道路
17路線 - 概算事業費
441億円 - 事業期間
昭和55年度から平成9年度
事業説明
駅周辺の交通問題の解消を図ることと阪急電鉄宝塚線および能勢電鉄の輸送力の増強を前提として、利便性・安全性・経済性等から検討した結果、鉄道を高架化し、現駅を170メートル西へ移動することになった。
事業延長は、阪急電鉄宝塚線で946メートル、能勢電鉄で約889メートルである。
一方、JR川西池田駅は、福知山線の複線電化に伴い、昭和57年に東へ約300メートル移設され、川西能勢口駅との駅間の利便性を図り、両駅前には、これにふさわしい機能をもった駅前広場を築造した。
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