平成30年12月のかわにしニュース
ページ番号1008005 更新日 平成30年12月28日 印刷
越田市長が「年末のあいさつ」
28日午後5時から市役所7階大会議室で、越田市長が課長級以上の職員らを前に、平成30年の「年末のあいさつ」を実施。この模様は、スピーカーを通して、市役所内の各所でも同時に放送されました。
市長は「年末年始にしっかりと休養を取っていただき、来年に向けて新しい一歩を踏み出すための準備を整えてください。1年間お疲れさまでした」などと話しました。
日本一の里山で正月準備のしめ縄作り
23日、黒川公民館で、白瀧稲荷神社に飾るしめ縄作りが行われました。
作られたのは、太さ長さの異なる29本のしめ縄。同神社役員と有志など7人が、黒川地区で採れたもち米の藁を使って仕上げました。完成したしめ縄は、28日~30日に同神社の社殿に飾られます。
2,000の笑顔があふれる「モザイクアート」
17日、一般社団法人川西青年会議所の4人が市役所を訪れ、約2,000枚の笑顔の写真で作られたモザイクアートを、市長に手渡しました。
モザイクアートに描かれたのは、多田神社前の御社橋に立つ、川西の元気いっぱいキャラクターきんたくん。同作品は市役所1階に展示される予定です。
お正月に向けてクマザサの収穫がピーク
12月上旬、市中部の若宮地区で、お正月の門松の材料などになるクマザサの収穫が最盛期を迎えています。
クマザサは、お正月に仏壇やお墓、神棚などに松や梅などと一緒にお供えされる他、ボリューム感などを与えることから、門松の材料として使われます。
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