予算審査特別委員会(平成31年3月22日配信)

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ページ番号1008502  更新日 令和1年9月10日 印刷 

予算審査特別委員会

 こんにちは。インターン生の田中と南條です。今回は、来年度の予算審査特別委員会を傍聴した感想について書かせていただきます。
 3月11日の月曜日に一般会計予算審査特別委員会の傍聴をさせていただきました。来年度の歳入や歳出について、詳細な議論が展開されていて非常に興味深かったです。571億円という予算額の大きさには驚きました。歳入では、たばこ税が健康志向により減少傾向にあるなど、市の職員の皆さんが時代の流れに応じて様々な調査や予測をされていることを知りました。その他、税の種類や税額の推移、税金の収納率を向上させる制度の要望など、委員会の審査では様々な議論がなされていることを知ることができました。委員会をとおして、税金の収納率を上昇させる仕組みづくりや未納者への対応が、これからの課題の一つであると感じました。
 また、税の種類など知らない事柄が多くあることも痛感しました。市の予算は、私たちの生活に深く関わるものなので、さらに関心を持って知識を増やしていく必要があると思いました。市民の皆さんにも、委員会の内容に興味を持っていただけたらと思います。
 3月15日の金曜日は特別会計・公企会計予算審査特別委員会を傍聴させていただきました。この日は公営企業会計の水道事業、下水道事業、病院事業の予算審査が行われました。
 最初は、なぜこの三つの会計が一般会計と別々に議論されるのかが疑問でしたが、地方公営企業法という法律で定められているからだということが分かりました。例えば水道の場合、市民のみなさんが支払う水道代が、水道とは全く関係のない事業に利用されることがないよう、この仕組みが成り立っていると市長から教わりました。
 「水道事業の大変なところは、一人でも住んでいればその地域まで水道管を伸ばす必要がある。しかし、一人しか住んでいなければ回収できる水道代は一人分であるということ。」と市長に教えていただきました。そんなことを考えたこともありませんでした。施設ができたり、住む人が増えたりすることが水道事業の活性化にも繋がると思いました。
 病院事業の予算審査では、川西市の現状は救急患者の四分の一が市外の病院に行っていということを知り、これは大きな課題であると感じました。病院事業の大変な現状を打開するために、(仮称)市立総合医療センターを整備することは重要であると思います。市民の皆さんも、市外の皆さんも川西の病院に来てくださるようにする必要があると思いました。
 予算審査に使用される資料には計上された予算の使い道がとても細かく書かれており、税金が何に使われているのか分かりやすかったです。そして、議員の方がその資料を見て質問をし、賛成、反対に手を挙げます。この仕組みを見て、自分と同じ考えを持つ人に投票するために、選挙に行くべきだと感じました。
 二ヶ月間のインターンも残りわずかとなりました。最後まで、頑張っていきたいと思います!
 

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