スプレー缶・カセットボンベの分別収集について(12月18日受付)
ページ番号1025039 更新日 令和8年9月3日 印刷
スプレー缶・カセットボンベの分別収集について(12月18日受付)
提案の内容
近年、全国的にごみ収集車や処理施設での火災事故が急増しており、市民生活や職員の安全に深刻な影響を与えています。国の指針(令和7年3月)により、本市も来年度から小型充電式電池(リチウムイオン電池等)の処理を担うことが決定しております。したがって、電池の分別収集が制度化できるのであれば、同じく火災事故の主要因であるスプレー缶・カセットボンベについても分別収集を制度化することは十分可能であり、合理的です。 両制度の同時導入を基本方針とし、速やかに検討・実施いただきたい。
市長からの回答
現在、カセットボンベ・スプレー缶ともに中身を完全に使い切った状態で、他の飲料・食品用カンと一緒にカンの日に収集しています。 カセットボンベ等の普及期には全国的にごみの収集処分時に火災が発生した経緯があり、主な火災原因のひとつと認識しています。その後、分別や排出時の注意喚起が行われ火災件数は減少し、現在の火災事例は燃やすごみや燃やさないごみに混入された状態で排出された場合に発生しているものと認識しています。 なお、本市では近年収集時の火災事例はなく、カセットボンベ等による発火とみられる事例は過去5年間で2件あり、いずれも大型ごみか燃やさないごみに混入されたことが原因とみられます。 この経緯からカセットボンベ等による発火を防ぐには、中身を完全に使い切った状態でカンとして排出することを市民に周知徹底することと認識しております。現時点ではカセットボンベ等の収集方法の変更の予定はございませんが、引き続き、排出ルールを徹底するとともに状況を注視してまいります。
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