街路樹の過度な剪定を改め、必要最低限で適切な管理を検討してほしい(10月31日受付)

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ページ番号1024889  更新日 令和8年8月3日 印刷 

街路樹の過度な剪定を改め、必要最低限で適切な管理を検討してほしい(10月31日受付)

提案の内容

令和7年10月に入り、市内で街路樹の過度な剪定が目立つため、見直しを提案します。確認できている範囲でも、明峰地区から萩原台へ下る12号線沿いの銀杏並木、火打から川西能勢口駅へ向かう欅並木などで顕著です。近年、防犯や落葉に関する苦情を理由に剪定が頻繁に行われていますが、これが本当に市民ニーズに沿った対応か疑問があります。 街路樹は防音・大気環境対策、景観美化、文化的資産として植えられた市民共有の財産です。過度な剪定は樹木を傷め、成長を妨げ寿命を縮め、紅葉期の景観も損ないます。また、コスト削減やSDGs・脱炭素を掲げながら、CO2削減に寄与する樹木を大きく切ることは矛盾を生みます。子どもたちの情操への影響も含め、剪定の方針・基準・実施方法を一度立ち止まって点検し、必要最小限で適切な管理へ改めることをご検討ください。

市長からの回答

ご指摘のとおり、過度な剪定は樹木への負担が大きいと認識しており、ご意見を真摯に受け止めています。一方、限られた予算の中で剪定頻度が2年に1度となるため、対応として強剪定を行っているほか、落ち葉による道路環境の悪化や病害虫リスクへの対応から、紅葉シーズン前に剪定を実施しています。 本市として街路樹は景観向上や環境保全など多くの機能を持つ重要な財産と考えていますが、ニュータウンの成長に伴う樹木の過度な成長により、通行の支障など道路環境の悪化や維持管理上の課題も生じています。こうした状況を踏まえ、樹木の総量を抑制しつつ安全性確保と緑の質の向上を図る「街路樹維持管理計画」を策定し、計画の早期実現に向け地域の皆様と協議しながら進めてまいります。

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電話:072-740-1103
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