新型コロナウイルス感染症に関連する人権相談

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ページ番号1010297  更新日 令和6年10月1日 印刷 

新型コロナワクチンの接種に関連する人権への配慮について

 新型コロナワクチンの接種に関連した誤解や偏見に基づく差別は許されません。
 新型コロナワクチンの接種は強制(義務)ではありません。体質や持病など様々な事由によって、新型コロナワクチンを接種できない人もおられます。接種していない人に対して、接種の強制や差別、不利益な取扱いを行うことのないよう、ご理解とご協力をお願いします。

新型コロナウイルスの感染症に関連する人権への配慮について

 新型コロナウイルス感染症に関連して、特定の国や地域から帰国された人や外国籍の人、感染者やその家族、感染症対応をされている医療従事者やその家族などに対して、誤解や偏見に基づく差別やいじめなどは許されません。
 公共機関からの正確な情報を入手し、冷静な行動に努めましょう。

電話相談のご案内

 新型コロナワクチンを接種していないことによる差別や不利な取扱いを受けて困ったときや、新型コロナウイルス感染症に関連する人権侵害を受けた時は、人権擁護委員による人権相談や、法務省の人権擁護機関にご相談ください。

川西市特設人権相談

 法務省の人権擁護機関では、下記のとおり不当な差別やいじめなどのさまざまな人権問題についての電話相談を受け付けています。

みんなの人権110番(全国共通人権相談ダイヤル) 

0570-003-110(平日午前8時30分から午後5時15分まで)

子どもの人権110番

0120-007-110(平日午前8時30分から午後5時15分まで)

外国語人権相談ダイヤル

0570-090911(平日午前9時から午後5時まで)

 対応言語は、英語、中国語、韓国語、フィリピノ語、ポルトガル語、ベトナム語、ネパール語、スペイン語、インドネシア語、タイ語の10言語です。

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所管課への問い合わせについては下の「このページに関するお問い合わせ」へ。

このページに関するお問い合わせ

市長公室 人権推進多文化共生課

〒666-8501 川西市中央町12番1号 市役所4階
電話:072-740-1150 ファクス:072-740-1151
市長公室 人権推進多文化共生課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。