RSウイルス感染症の定期接種(母子免疫ワクチン)
ページ番号1023953 更新日 令和8年3月13日 印刷
RSウイルス感染症とは
RSウイルスは特に小児や高齢者に呼吸器症状を引き起こすウイルスで、1歳までに50%以上が、2歳までにほぼ100%の乳幼児が、少なくとも1度は感染するとされています。接触・飛沫感染により伝播し、感染すると、2〜8日の潜伏期間ののち、発熱、鼻汁、咳などの症状が数日続き、一部では気管支炎や肺炎などの下気道症状が出現します。初めて感染した乳幼児の約7割は軽症で数日のうちに軽快しますが、約3割では咳が悪化し、喘鳴(ゼーゼーと呼吸しにくくなること)や呼吸困難、さらに細気管支炎の症状が出るなど重症化することがあります。
定期接種対象者
1.2.を満たすかた
- 川西市に住民登録があるかた
- 接種時点(令和8年4月1日以降)で、妊娠 28週0日から36週6日までの妊婦のかた
(注1)接種後14日以内に出生した乳児における有効性は確立していないことから、妊娠38週6日までに出産を予定している場合は医師に相談してください。
(注2)過去の妊娠時に組換えRSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン)を接種したことのあるかたも対象です。
使用するワクチン
組換えRSウイルスワクチン(ファイザー社のアブリスボ®)
(注)組換えRSウイルスワクチンのうち、アレックスビー®(GSK社)は母子免疫ワクチンとして使用することはできません。
ワクチンの効果について
母子免疫ワクチン(ファイザー社の組換えRSウイルスワクチン:アブリスボ®)を、妊婦のかたに接種すると、母体内で作られた抗体が胎盤を通じて胎児に移行し、生まれた乳児が出生時からRSウイルスに対する予防効果を得ることができます。
接種回数と費用
妊娠毎に1回 無料
接種当日の持ち物
- 母子健康手帳
- 本人確認書類(マイナンバーカードなど)
- 予診票(お手元にない場合は委託医療機関に設置されています。)
接種の受けかたと注意事項
- 接種前に、「RSウイルス感染症の定期接種(母子免疫ワクチン)についての説明書」を必ずお読みいただき、効果や副反応について十分にご理解ください。
- 接種については、接種医だけでなく、かかりつけの産婦人科医にもご相談ください。
- 接種を希望される場合は、事前に医療機関へご連絡のうえ、予約してください。
- 予診票を記入し、必要書類をお持ちのうえ、受診してください。
実施場所
下記の「令和8年度RSウイルス感染症予防接種 実施医療機関一覧表」をご覧ください。
川西市・猪名川町以外の委託医療機関で接種する場合
里帰りや入院などやむを得ない理由により、川西市・猪名川町以外で接種される場合は、予防接種市外実施依頼申請が必要です。保健センターで申請受理後、「予防接種依頼書」を発行しますので、接種時に医療機関にご提出ください。
関連情報
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このページに関するお問い合わせ
健康医療部 保健センター・予防歯科センター
〒666-0016 川西市中央町12番2号 市役所北隣り 保健センター内
電話:072-758-4721 ファクス:072-758-8705
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