母子健康事業(妊婦のかたへ)

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ページ番号1001213  更新日 令和5年5月18日 印刷 

妊娠届出・母子健康手帳の交付

 妊娠が分かったら、妊娠届出書を提出して、母子健康手帳の交付を受けましょう。母子健康手帳は、妊娠から出産・乳幼児期までの健康に関する情報を管理するためのものです。各種健康診査(妊婦健康診査・乳幼児健康診査など)の結果や母子保健サービス(保健指導など)の記録、予防接種の接種状況を記録します。
 就学以降も、予防接種の記録などが必要となりますので、紛失しないよう大切に取り扱ってください。

届出・交付場所

保健センター(市役所北隣)

受付日

月曜日から金曜日(祝日を除く)

受付時間

午前9時から正午、午後0時45分から午後5時(なるべく午後4時45分までにお越しください)

持ち物

  1. 妊娠届出書兼妊婦健康診査費助成申請書(注1)
  2. 妊婦本人のマイナンバーの確認書類(通知カードまたは個人番号カード)
  3. 本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、健康保険証、パスポートなど)

(注1)妊娠届出書兼妊婦健康診査費助成申請書は下記からダウンロードしてください。

令和5年1月4日以降に届出をされるかた

 国の対策の一環で、令和5年1月から経済的支援が開始されることに伴い、妊娠の届出時に面談をした妊婦のかたへ給付金の支給があります。
 妊娠届出時に給付金の申請ができますので、以下のものを持参してください。申請書は面談後にお渡しします。

  1. 来所する妊婦の本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、運転経歴証明書、健康保険証、パスポートなど)
  2. 今回の妊娠に係る医療機関受診時の領収書と明細書
  3. キャッシュカードや通帳などの振込口座がわかるもの
  4. 代理の人が来られる場合は、代理の人の本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、健康保険証、パスポートなど)と申請者の印鑑

妊娠健康診査費助成

申請の受付日
月曜日から金曜日(祝日を除く)
申請の受付時間
午前9時から正午
午後0時45分から午後5時
(手続きの説明などがありますので、なるべく午後4時45分までにお越しください。)
申請の受付場所
保健センター

 保健センターへ助成申請をしてください。母子健康手帳交付時に同時に申請ができます。保健師などが妊婦の健康状態などをお伺いし、面接を行うとともに、健康診査などの説明をします。

対象
川西市内に住民票のある妊婦
助成内容
国内医療機関、助産所で受診する妊婦健康診査の費用に対して、健診14回分で、1回あたり5,000円が11回、15,000円が3回(合計上限100,000円)を限度に助成。

 詳しくは、下記の「妊婦健康診査費の一部助成事業があります」をご覧ください。

学級・検診など

電話・面接相談

 保健師や管理栄養士などによる母子の健康や栄養、子育てに関する不安や悩みなどの相談(平日の随時)。

訪問指導

 妊産婦・新生児・乳幼児を対象に、必要に応じて保健師や助産師などが家庭訪問による健康・子育て相談などを行っています。

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所管課への問い合わせについては下の「このページに関するお問い合わせ」へ。

このページに関するお問い合わせ

健康医療部 保健センター・予防歯科センター

〒666-0016 川西市中央町12番2号 市役所北隣り 保健センター内
電話:072-758-4721 ファクス:072-758-8705
健康医療部 保健センター・予防歯科センターへのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。