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市内の公共施設についての市民意識調査

ページ番号1003781　更新日平成28年3月29日印刷　

調査の目的

　建設から年数が経過し老朽化が進行する市内の公共施設について、今後の維持管理や更新等のあり方を検討することを目的に、平成27年8月に市民意識調査を実施しました。

　市内に住む16歳以上の市民3,000人

　調査票による本人記入方式（調査票は郵送による配付・回収）

公共施設の利用状況など
1. この2～3年間における公共施設の利用頻度
2. 利用した施設に対する満足度（建物・設備の面、サービスの面）
今後の公共施設のあり方など
1. 各施設で提供されている「サービス」の今後の重要度
2. 今後の更新（建替え）費用の負担を減らす工夫
3. 川西市のあるべきまちの姿
回答者の基本属性
性別、年齢、居住年数、居住地域、同居形態、外出時の交通手段
今後の公共施設のあり方への意見・提案（自由記入）

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