川西市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度

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ページ番号1023976  更新日 令和8年4月7日 印刷 

令和8年4月1日「川西市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度」へ拡充しました

 川西市では、一人ひとりの個性やさまざまな文化の多様性を認め合うといった人権文化を築くことを基本理念として、「川西市人権行政推進プラン」を策定しており、性的マイノリティのかたが抱える悩みや偏見、差別の解消に向けて様々な事業に取り組んでいます。その取り組みの一つとして、令和2年(2020年)8月1日から「川西市パートナーシップ宣誓制度」を導入し、令和8(2026)年4月1日から、パートナーの子、親も含めて家族として証明する「パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度」を導入しました。

制度の概要

   この制度は、

  • お互いを人生のパートナーとして協力し合うことを宣誓した一方又は双方が性的マイノリティであるお二人
  • パートナーシップの宣誓をした一方又は双方の子(養子を含む。)又は親(養親及びその配偶者を含む。)について、家族として尊重し日常の生活において相互に継続的に協力し合うことを約束したご家族 に対して、市が宣誓した事実を証明する「宣誓書受領証」の交付を行うものです。

 この制度の導入により、日常生活で「家族」であることを説明することが容易にでき、行政サービスや民間サービスをスムーズに利用できるなどのメリットがあります。市として、誰もが大切なパートナーや、その家族と一緒に自分らしく暮らしていけるように支援するものであり、多様な生き方を認め合うまちづくりをさらに一歩進めることができると考えています。

現在までの宣誓件数

5組(令和8年4月1日現在)

宣誓することができる方

一方又は双方が性的マイノリティのかたで、パートナーシップ関係にあり、次のすべての要件を満たしている二者となります。

  • パートナーシップ宣誓をするには、以下の要件をすべて満たしている必要があります。
  1. 双方が、宣誓の当日に成年であること
  2. 一方又は双方が本市に住所を有している、又は本市への転入を予定していること
  3. 双方に配偶者(事実上婚姻と同様の関係にある者を含む。)がいないこと
  4. 双方が宣誓しようとする相手のかた以外の者とパートナーシップの関係にないこと
  5. 宣誓しようとする者同士が近親者でないこと(養子縁組を除く)
  • ファミリーシップの宣誓をする場合は、パートナーシップ宣誓の要件に加え、以下の要件も満たしている必要があります。
  1. パートナーシップの宣誓をした一方又は双方の子又は親であること。
  2. 家族として尊重し日常の生活において相互に継続的に協力し合うことを約束した関係であること。
  3. 15歳以上の子又は親を含めてファミリーシップの宣誓する場合は、子または親からの同意があること。

宣誓の手続きの仕方

  1. 宣誓する日時を事前予約してください。(希望する宣誓日の7日前まで)
     宣誓を希望されるかたは、事前に電話(072-740-1150)、ファクス(072-740-1151)、電子メール(kawa0014@city.kawanishi.lg.jp)などで宣誓日時を予約してください。
     なお、事前審査のため、下記必要書類を宣誓日の1週間前までに提出いただく必要がありますので、その期間も考慮したうえで宣誓日時の予約をお願いします。

    宣誓書受領証の交付日時 月~金曜日(祝日、年末年始を除く) 午前9時~午後5時

  2. 必要書類の提出(市が事前審査をおこないます)
     
    下記必要書類を宣誓日の約1週間前までに市役所4階の人権推進多文化共生課へご 持参または郵送でお送りください。

    【必要書類】
    パートナーシップの宣誓者

     住民票の写し(宣誓日前3カ月以内に発行されたものに限る。)または本市への転入を予定していることが確認できる書類(転出証明書、不動産売買契約書、住宅賃貸借契約書など)
     戸籍全部事項証明書(戸籍謄本)(宣誓日前3カ月以内に発行されたものに限る。) または、外国籍のかたは、本国の大使館、領事館が発行する「婚姻要件具備証明書」など独身であることが確認できる書類とその日本訳文 ファミリーシップ(子又は親)を含めて宣誓する場合
     パートナーシップ宣誓者との関係が証明できる書類
    (例)戸籍全部事項証明(戸籍謄本)、外国籍の方は、大使館等で発行される家族関係証明書(日本語訳を添付)など
    (注意)パートナーシップ宣誓の提出書類と同じ場合は省略可能です。

  3. パートナーシップ・ファミリーシップの宣誓(宣誓日当日)
     予約した宣誓日時に、本人確認書類を持参し、2人そろって市役所4階4番の人権推進多文化共生課へお越しいただき、「パートナーシップ宣誓書」に署名していただき ます。なお、代筆(宣誓者以外のかた)を希望される場合は、代筆者のかたも一緒にお越しください。
    (注意)15歳以上の子又は親を含めてファミリーシップの宣誓する場合は、子又は親の署名が入った宣誓書を、宣誓日当日に持参してください。
    (注意)当日、ファミリーシップ宣誓者の子又は親は、市役所へお越しいただく必要はありません。
    (注意)ご希望に応じて、個室での対応も可能です。


  4. 【宣誓日の当日に必要な本人確認書類とは】
     個人番号カード(マイナンバーカード)、パスポート、運転免許証、その他、国や県や市が発行した免許証などであって、本人の顔写真が貼付されたもの
    (注意)宣誓される2人の本人確認書類が必要です。

  5. 宣誓書受領証の交付
     宣誓書に署名後、「パートナーシップ宣誓書受領証」を交付します。宣誓書受領証は、2種類ありますので、どちらか一つ選択してください。

2種類の表面と裏面

パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓書受領証(見本)

当該制度で受けられる公的サービス

  • 市営住宅、改良住宅、再開発住宅への入居申し込み
  • 川西市立総合医療センターでの入院時の保証人や医療の提供にかかる情報の説明・同意
  • 犯罪被害者などへの遺族支援金の支給および日常生活の支援など(注意)パートナーのみ
  • 空き家活用リフォームにかかる助成(若年等世帯・新婚世帯)
  • 子育て住宅総合支援事業にかかる助成(子育て世帯)
  • 放置自転車などの返還受付

 詳しくは、川西市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度「利用の手引き」(令和8年4月1日時点)でご確認下さい。

レインボーフラッグを掲げているきんたくん
LGBTQを象徴する6色のレインボーフラッグを掲げているきんたくん

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このページに関するお問い合わせ

市長公室 人権推進多文化共生課

〒666-8501 川西市中央町12番1号 市役所4階
電話:072-740-1150 ファクス:072-740-1151
市長公室 人権推進多文化共生課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。