ヒブ(Hib)ワクチン・小児用肺炎球菌ワクチン予防接種

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ページ番号1001251  更新日 平成25年4月3日 印刷 

(平成25年4月1日より実施)

 ヒブ(Hib)・小児用肺炎球菌予防接種の定期接種を実施します。

ヒブ(Hib)・小児用肺炎球菌ワクチンについて

 ヒブ(Hib)とは、「インフルエンザ菌b型」という細菌の略称です(冬に流行する流行性感冒のインフルエンザとは違うものです)。肺炎球菌は肺炎をおこす原因菌です。
 ヒブも肺炎球菌もともに珍しい菌ではなく、ヒブは乳幼児の20人に1人、肺炎球菌は乳幼児の2~5人に1人の鼻の中などにいることが判っています。どちらも菌をもっている全ての人が発症するわけではなく、何らかの原因で菌が体内に侵入し、増殖すると発症し、細菌性髄膜炎や急性咽頭蓋炎、菌血症などを引き起こします。
 細菌性髄膜炎にかかると小児の約5%は死亡し、てんかん、難聴、発達障害などの後遺症が約30%にみられます。細菌性髄膜炎の原因菌はヒブが約60%、肺炎球菌が約30%を占め、ヒブワクチンと小児用肺炎球菌ワクチンの接種で髄膜炎の多くは予防できます。

対象年齢

 生後2カ月から生後60カ月(5歳)の前日まで

ヒブ(Hib)ワクチンの接種期間

開始が生後2カ月から7カ月の前日まで

初回 27日以上、標準的には56日までの間隔をあけて3回
(初回2回目、3回目接種は生後12カ月の前日までに完了)
追加 初回2回目、3回目接種後7カ月以上、標準的には13カ月の間隔をあけて1回

開始が生後7カ月から12カ月の前日まで

初回 27日以上、標準的には56日までの間隔をあけて2回
(初回2回目の接種は生後12カ月の前日までに完了)
追加 初回2回目接種後7カ月以上、標準的には13カ月の間隔をあけて1回

開始が生後12カ月から60カ月の前日まで

1回のみ

小児用肺炎球菌の接種期間

開始が生後2カ月から7カ月の前日まで

初回 27日以上の間隔をあけて3回(生後24カ月の前日までに完了)
(注)2回目の接種が生後12カ月を超えた場合は3回目は接種できない
追加 生後12カ月になった日以降1回(初回接種終了後60日以上の間隔をあけて)

開始が生後7カ月から12カ月の前日まで

初回 標準的には生後12カ月までに27日以上の間隔をあけて2回(生後24カ月の前日までに完了)
(注)2回目の接種が24カ月を超えた場合は接種できない
追加 生後12カ月になった日以降1回(初回接種終了後60日以上の間隔をあけて)

開始が生後12カ月から24カ月の前日まで

60日以上の間隔をあけて2回

開始が生後24カ月から60カ月の前日まで

1回のみ

入院などやむを得ない理由により、市外(猪名川町を除く)で接種される場合

 入院中などやむを得ない理由により、市外(猪名川町を除く)で接種される場合は、健康被害が生じた場合の補償給付のため、接種時に予防接種市外実施依頼申請書が必要です。接種する市区町村によっては有料となることがあります。予防接種市外実施依頼申請書は市保健センターで発行しますので、接種前に手続きをしてください。

 平成28年4月1日以降接種分より還付があります。詳しくは、「定期予防接種費用を助成します」をご覧ください。

平成25年3月末までに市の助成により接種したヒブ・小児用肺炎球菌ワクチンの接種後の症状への救済について

このページに関するお問い合わせ

健康増進部 健幸政策課

〒666-0016 川西市中央町12番2号 市役所北隣り 保健センター内
電話:072-758-4721 ファクス:072-758-8705
健康増進部 健幸政策課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。