令和2年11月のかわにしニュース

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ページ番号1011922  更新日 令和2年12月2日 印刷 

地元川西からプロレスで全国に元気を届けたい 川西プロレスまつり2020を開催 このニュースをX(ツイッター)でポスト このニュースをフェイスブックでシェアできます このニュースをラインでシェアできます

プロレスまつりの様子

 11月23日、総合体育館で、市在住の現役プロレスラー、ビリーケン・キッドさんが主催する「川西プロレスまつり2020」が開催されました。
 プロレスの魅力を広く知ってもらおうと2年前から開催され、今回が3回目。新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、観客を限定し、密集を避けて催されました。また、会場に来られなかった人も見られるよう、インターネットで生配信が行われました。
 抽選で選ばれた約300人は、声援が禁止されていたため、リング上で繰り広げられるプロレスの華麗な技や迫力のパフォーマンスを見て、スティックバルーンを叩いて応援していました。

放課後等デイサービスの子どもたちが芋ほり体験 このニュースをX(ツイッター)でポスト このニュースをフェイスブックでシェアできます このニュースをラインでシェアできます

芋ほり体験の様子

 11月21日、障がい者の就労支援を行っているNPO法人「百生一輝」が農業体験として芋ほりを実施。放課後等デイサービス「すまいる・きっず」に通う子ども13人が参加し、自然の恵みの収穫を肌で体感しました。
 同法人は、障がいがあっても生き生きと働く先輩の姿を見せることで、子どもたちが自身の人生について考えるきっかけづくりのために活動しています。

駅前の景観保持のため花壇の植え替えを実施 このニュースをX(ツイッター)でポスト このニュースをフェイスブックでシェアできます このニュースをラインでシェアできます

植え替え作業の様子

 11月16日、JR川西池田駅前ロータリーで花壇の花の植え替えが行われました。
 この取り組みは、「誇りある街づくりを推進する会」や「JR・阪急駅前花壇の会」「不法看板撤去連絡協議会」が行っていた景観美化に端を発するもので、今回で15回目。市職員とJR川西池田駅の駅長、市民ら11人が参加し、600株のパンジーと葉牡丹が植え替えられました。

年の瀬を告げる寒桜の出荷が始まる このニュースをX(ツイッター)でポスト このニュースをフェイスブックでシェアできます このニュースをラインでシェアできます

宣誓をする新規採用職員

 11月上旬、市中西部の山間に佇む若宮地区の生花生産農家で、主に生け花やフラワーアレンジメントに使われる寒桜の出荷が始まりました。
 出荷された枝は、大阪市鶴見区の卸売市場を通し、花屋に並ぶほか料亭や旅館などに飾られるとのことです。

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