令和3年6月25日 市長メッセージ「希望する市民全員に接種できるよう準備を進めています」

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ページ番号1013209  更新日 令和3年6月25日 印刷 

 皆さまこんにちは。市長の越田謙治郎です。

 本日、令和3年度第2回市議会定例会が閉会しました。この議会では新型コロナウイルス感染症対策に対応するための補正予算や、医療法人晴風園が(仮称)「川西リハビリテーション病院」を建設するにあたり、市立川西病院跡地の一部を無償貸与するための議案など、提出した議案全てにおいて同意または可決いただきました。

 さて、本市におけるワクチン接種については、高齢者対象の接種が順調に進んでおり、6月24日現在で1回目接種済みが約20,000人、2回目接種済みが約2,000人となっています。本市の場合、希望する高齢者の1回目の接種が7月11日までに完了するよう予約していただいていることから、概ね7月末の接種完了に向けて順調に進んでいます。引き続き、安全性と効率性の両方の確保を図るため、集団接種を中心に着実に接種を進めてまいります。

 64歳以下のワクチン接種については、65歳以上の高齢者の1回目の接種がほぼ終了した翌日の7月12日より、介護サービス事業所や障がい者施設、幼稚園、保育園などに従事をされる方の接種がスタートし、7月19日からは基礎疾患をお持ちのかたへの接種がスタートします。その後、60歳から64歳のかたへの接種を7月26日から開始するなど、段階的に対象年齢を拡大していく予定です。

 しかしながら、すでに報道でも見られますように、全国的にファイザー製のワクチンの供給が自治体の希望に満たない状況です。このため、モデルナ製のワクチンを集団接種で使えるよう国に申請しているところであり、認められ次第、モデルナ製ワクチンを前提にした集団接種へ変更していく必要があると考えています。

 ただ、同一会場でファイザー製とモデルナ製の2種類のワクチンを混在させない体制が必要であることから、新たにアステホールを含むアステ市民プラザをモデルナ製のワクチンを使用する集団接種会場といたします。その後、段階的にモデルナ製ワクチンへの移行を進め、現在の市民体育館と総合体育館の2カ所体制から、アステホールと総合体育館の2カ所体制へと変更したいと考えています。なお、ワクチン接種率を70%と想定した場合、ワクチンが十分に供給されれば、10月半ばごろには希望する市民全員に接種が完了すると見込んでいます。

 現在、ワクチン供給が未確定な状況で、市民の皆さんには十分な情報をお出しできず申し訳ありませんが、接種を希望するかたに1日でも早く1人でも多く接種ができるよう、医療従事者などと連携しながら取り組んでまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

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川西市役所

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