新型コロナウイルス対策を踏まえた適切な医療機関の受診について
ページ番号1014920 更新日 令和4年3月2日 印刷
新型コロナウイルス感染症への感染の懸念から、受診控えが続いています。過度な受診控えは健康上のリスクを高めてしまう可能性があります。
コロナ禍でも健(検)診や持病の治療、お子さまの予防接種などの健康管理は重要です。
医療機関や健康診断の会場では、換気や消毒で感染予防対策に努めています。
健康に不安がある時は、まずはかかりつけ医・かかりつけ歯科医に相談しましょう。
また、厚生労働省ではがん検診などの受診は不要不急ではなく必要な外出であることを改めて啓発し、必要な受診を呼びかけるために「がんの早期発見のための受診勧奨」動画をYouTubeで公開しています。
2人に1人はかかると言われている“がん”も、早期がんでは無症状であることがほとんどです。 定期的に健診やがん検診を受けることが生活習慣病の予防や、がんの早期発見・早期治療につながります。まずは自分の体をきちんと知ることが健康維持の第一歩です。
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