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平成27年5月18日市長メッセージ

更新日 平成27年5月25日ID番号 K18478印刷

  • 親元近居助成制度 ― 子育てに ええあんばい ―

 「2040年には、若年女性が都心部へ流失することにより、全国の896市区町村が消滅の危機に直面する可能性がある」。昨年5月に日本創成会議・人口減少問題検討分科会が発表した人口推計には、大きな衝撃が走りました。この人口推計データは、社会的要因等で大きく変化する可能性があるため、これをもってわがまちの行く末を論じるつもりはありませんが、持続的な国力、あるいは、構成する地方力の維持という観点から、国と地方が総力を挙げて取り組んでいく必要があると考えています。
 本市では、生まれ育ったふるさと川西に定住してほしいという思いで、平成25年度から親元近居助成制度を設け、今年度も5月から受け付けを始めています。この制度は、川西市内に住んでいる親と近居するために住宅を取得する子育て世帯に対して、登記費用の一部を助成するもので、今年度は120件の募集を予定しており、25年度当初の8倍に拡大しています。若年層の人口増加をめざして、人口の流出を防ぎ流入を促進する制度として、本市の近年のヒット施策となっており、同様の制度を始める近隣市町も見受けられます。
 内閣府の調査によると、理想の家族の住まい方として、全体の31.8%が親との近居、20.6%が親との同居と回答しているそうです。親と子が程よい距離で、互いを思いやり、生活を送る一つの形として、近居というスタイルが求められているのでしょう。
 本市では、この制度のほかに今年度、子育て世代への支援として、通院医療費の無料化を小学3年生まで拡大するほか、留守家庭児童育成クラブの対象児童や育成時間を拡大していきますが、子育て世代が住みよいまちづくりというのは、施策の一つの柱だと考えています。
 自然豊かなふるさと川西で、安心して子育てをしていただけるよう、今後も取り組みを進めていきたいと思います。
 


親元近居

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〒666-8501 川西市中央町12番1号 市役所4階
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