令和4年1月25日 市長メッセージ「まん延防止等重点措置を受けて市独自の取り組みを強化します」

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ページ番号1014870  更新日 令和4年1月25日 印刷 

 皆さまこんにちは。市長の越田謙治郎です。

 県がまん延防止等重点措置の地域に指定されました。新年に入り第6波が始まり感染者数が急増しています。多くの市民の皆様から「保健所に電話がつながらない」「保健所からの連絡がない」などの声をいただいており、市としての独自の対策を拡大することを決定しました。
 

  1. 市独自の自宅療養者支援を強化します
     市では以前から自宅療養者に対する独自の支援として、食料品や衛生品をお届けしてきました。また、看護師を新たに雇用し、おひとり暮らしや老老介護などSOSが出しにくいかたを中心に、1月中旬から健康観察を実施しています。今後も自宅療養者が増加し、支援がますます重要となると考えています。
     こういった状況の中で、「陽性判定が出たのに保健所からの連絡がない」といったお問い合わせが医療機関に多数届くようになり、その対応で医療機関の負担が増えています。
     このため、市内医療機関でPCR検査を受検され陽性と判断されたかたのうち、市に情報提供することをお認め頂くかたには市が体調確認を行うこととしました。
     また、体調が急変した場合には、市内の急性期病院や市消防本部、市内の訪問看護事業所が連携して、市としてできるだけの支援を行います。
     
  2. 児童・生徒や保護者の希望に応じてオンライン授業を行います
     3学期が始まり1週間で複数の学校園所で臨時休校や学級閉鎖となりました。医療機関の報告では、今回のオミクロン株は感染から発症までの期間が短く、感染が拡大しやすい傾向にあります。
     学校園所での感染拡大を防ぐため、お子様の体調がすぐれないときや感染が不安な時は早めに欠席させるなどの対応をお願いします。
     私も一人の親として子どもが学校を休む時に授業のことが心配になりますが、市教育委員会では児童・生徒に一人1台ずつ配備したタブレット端末を活用して、家庭でもオンラインで授業が受けられる環境を整えており、各校で積極的に活用を進めています。
     感染が心配で、オンライン授業を受けた場合でも欠席扱いとはせず、お子様の評価などには一切影響はありませんので、ご安心ください。
     
  3. 改めて基本的な感染対策の徹底をお願いします
     オミクロン株であっても基本的な感染対策は変わりません。感染拡大を防ぐためには、マスクのない状況での会話を避けていただくことが必要です。会話をされる際はマスクの着用の徹底をお願いします。
     また、室内では換気の徹底をお願いします。公共施設の利用は制限をしませんが、マスクの着用と換気を原則とします。
     なお、スポーツの競技中でも可能な範囲でマスクの着用をお願いします。
     
  4. 必要に応じて市の業務も優先順位をつけて対応します
     現在、第6波への対応、3回目のワクチン接種への対応、国の緊急経済対策への対応など通常ではない業務量となっています。また今後職員においても陽性者や濃厚接触者が増えてくる可能性があることから、市役所としても業務に優先順位をつけて対応しております。
     たとえば、すでに「市長への提案」への回答は、通常の2週間から期間を延長していただいております。安全面に関するものなどは優先的に取り組んでいますが、市の中でも緊急度を判断しながら一部の業務を縮小することを検討しなければならない状況です。


 皆様にはご不便をおかけすることがありますが、日々刻々と変わる状況に対して、柔軟かつ迅速に対応してまいりますので、ご理解とご協力をいただければ幸いです。

このページに関するお問い合わせ

川西市役所

〒666-8501 川西市中央町12番1号
代表電話:072-740-1111
川西市役所へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。