このページの本文へ
現在のページ : トップページ <  市民活動・人権・生涯学習 <  人権・男女共同参画 <  子どもの人権オンブズパーソン <  子どもオンブズニュース <  平成21年12月15日号
ここから本文です

平成21年12月15日号

コラム「子どもの権利条約フォーラム」に参加して

むっぴーの紙芝居の舞台
むっぴーの紙芝居の舞台
フォーラムの様子
フォーラムの様子

                                                                            「ぼくの権利 わたしの気持ち 聞いてください!子どもの声を」をテーマに、いじめなど子どもを取り巻く人権問題について考える「子どもの権利条約フォーラム2009inとやま」が11月14日、15日の両日、富山市の富山国際会議場で開催されました。今年で17回目、全国から子どもたちのすこやかな育成をめざす市民団体のメンバーや小中学生ら、約400人が参加しました。川西からはかわにし子どもネットの8名が参加しました。このフォーラムは年1回、全国各地で開かれ、北陸での開催は初めて。子どもの権利条約を普及し、実施していくことに関心を寄せる人々の意見交換、出会い、交流の場として開催されているものです。
  最初に、エンパワメント・センター主宰の森田ゆりさんの基調講演「今に生きる子どもたちの人権・心のみなもとへ」がありました。次に、かわにし子どもネットによる「むっぴーの紙芝居」が行われ、どの子もとても上手に表現していました。柏子木を打ちながら、壇上に上がりました。パワーポイントで会場の大きなスクリーンに紙芝居が映し出され、順番に物語をゆっくりわかりやすく発表しました。(写真左)
   「おとなと子どもの権利」をテーマにしたシンポジウムでは、富山県内の小中学生約40人が来場者と意見交換をしました。ここでも子どもネットの子どもたちは大活躍しました。会場の雰囲気を変えました。「子どもが司会をして、意見を聞くだけでなく、その意見を中心に的を絞っていくこと」など提案してからは、会場と舞台(実行委員)との間で意見交換が活発に展開されました。この場でも、かわにしの子どもたちは自分の意見を全国に向けて発信しました。(写真右)
  おとなのサポートにより子どもたちが運営していくことができる自信になったし、たくましさもあったように思いました。かわにしの活動や経験の積み重ねの成果で表現できる子どもが育っているという印象を受けました。
  また、交流会では富山の実行委員の方々から「先進都市かわにし」という話が出ました。しか し、川西市子どもの人権オンブズパーソン条例がある一方、それを守り実際に実践していくのは非常に難しいことだと感じています。これまでの関係者皆さんのご尽力に対し、感謝の気持ちでいっぱいになりました。15日はいじめや不登校などをテーマに18分科会に分かれ、活発に意見交換や交流を深めました。
 注)かわにし子どもネット:休日を利用して小・中学生が集まり、高・大学生などのサポータとともに遊びや「しゃべり場」的な活動などを通して、「子どもの権利条約」に関わる活動や体験をしている。                                            (事務局  北斗 静雄)

このページに関するお問い合わせ

子どもの人権オンブズパーソン事務局
〒666-8501 川西市中央町12番1号 市役所3階
電話:072-740-1235 ファクス:072-740-1233 お問い合わせフォームを開きます。

このページの先頭に戻る

川西市役所 〒666-8501 兵庫県川西市中央町12番1号 電話:072-740-1111(代表)
Copyright(c) City of Kawanishi. All rights reserved.