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平成18年5月1日号

更新日 平成20年4月6日ID番号 K1663印刷

コラム「中学校時代をの思い出」

 今から35年ほど前、私は、地方の都市の公立中学校に通っていました。当時は、市内の中学校のほとんどがまだ男子中学生の髪型について、校則で「丸刈り」と決めていました。1年生になるときは、嫌々ながらみんなが丸刈りにするので仕方がないと思い、私も「丸刈り」にして入学しました。しかし、その後、生徒からやっぱり頭髪について「丸刈り」と規制されるのはおかしいという声が出てきて、その校則を変更してもらおうという声にだんだん変わっていきました。
 そのようなことから、生徒会が動き出し、生徒総会で「丸刈り」の校則を変更するかどうか生徒の意見を聞こうということになりました。私は、その生徒総会の議長をしたのですが、次から次へと生徒が代わる代わるマイクで自分の考えを話しました。「丸刈り」の校則を変えようという意見が多数でしたが、そのままでいいという意見もありました。マイクの前には、長蛇の列ができ、意見を言う時間を制限し、それでも時間が足らなくなって、途中で打ち切らざるを得なくなりました。
 生徒総会の最後に、決議をとり、丸刈りの校則を変更してもらうという意見が賛成多数で可決されました。その決議を受けて、生徒会が教職員やPTAとねばり強く交渉し、ついに丸刈りの校則を変更することができました。その生徒会の末席に私も参加しましたが、当時としては生徒の意見に耳を傾け、その意見を尊重してくれた教職員やPTAはとても立派だったと思います。
  でも、「丸刈り」の校則が変更されたのは、そのように一生懸命がんばった生徒会の役員が卒業した翌年のことでした。結局私たちは中学校の3年間を「丸刈り」で通しましたが、今では本当によい思い出です。

(オンブズパーソン:池谷博行)


オンブズパーソンと相談員が変わる

 子どもの人権オンブズパーソンが4月に代わりました。また、オンブズパーソン会議において、代表等が決まりました。

代表オンブズパーソン 羽下大信(甲南大学教授)
代表オンブズパーソン代行 池谷博行(弁護士)
オンブズパーソン 桜井智恵子(大阪大谷大学助教授)(新任)

調査相談専門員(相談員)チーフ相談員 森澤範子
調査相談専門員(相談員)相談員 福田みのり
調査相談専門員(相談員)相談員 太田朋恵
調査相談専門員(相談員)相談員 杉下淳哉(新任)


このページに関するお問い合わせ

子どもの人権オンブズパーソン事務局
〒666-8501 川西市中央町12番1号 市役所3階
電話:072-740-1235 ファクス:072-740-1233
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。



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