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平成22年8月30日号

更新日 平成25年7月4日ID番号 K9293印刷

コラム「公開事業レビューを傍聴して」

 7月31日に市役所で開催された公開事業レビューを傍聴しました。これは、川西市が実施している事業の内容を広く市民に伝えることによって、市民の理解を深めるとともに事業を多角的に評価し、市民と行政の協働した取り組みを推進することにより効率的かつ効果的な行政運営をはかることを目的に行うというもので、子どもの人権オンブズパーソン事業もレビュー対象事業の一つになりました。
 レビューは、大学教授のコーディネーターの司会進行のもとで、次のような段取りで行われました。1.主管部署による事業の概要説明、2.評価者による質疑、3.評価者による検討と評価の総括。
 1.については、人権推進課の課長が担当されましたが、5分という限られた時間で要領よくオンブズの特徴を説明されました。
 2.の評価者は、大学の研究者が3名と公募の市民委員2名でしたが、その質問内容から事前によく研究されていた様子がうかがえました。
 3.の評価者の総括については、オンブズの活動内容や実績に関する好意的な評価に裏打ちされたものであったと思われます。それだけにオンブズに対する期待も高く、広報活動の充実や児童虐待事例での主導的役割の発揮などの注文も出されました。これらのご意見の中には、条例の改正や予算措置の実施を要するものもありましたが、市民に対する広報啓発活動の充実など、工夫により実現可能なものは、是非実行していきたいと思います。
  今回の事業レビューは、初めての試みであることから、国の「事業仕分け」とは違うことは知っていたものの、多少緊張して見守っていました。オンブズのような制度について他の事業と同じように事業の成果や効率性を測ることができるのだろうか、との不安を持っていたからです。結果としては、これらの不安は杞憂に終わり、「川西市は子どもの人権オンブズパーソン制度の日本最初の地であり、他自治体が後に続く影響を考えると、常にパイオニアであってほしい」という励ましの意見があったことから、オンブズとしてもいいPRの機会になったのではと思います。
 わたしたちが、相談者以外の市民の方と触れる機会は、年度末の報告会などに限られています。これからも、オンブズに対する市民の意見を聴く機会を捉えて、斬新な意見に触れることで、活動の幅を拡げられればと思います。(オンブズパーソン 泉 薫)


視察等を受けました

・8月6日(金):早稲田大学大学院文学研究科修士課程・中国留学生訪問

・8月16日(月)~18日(水):伊丹北高等学校第1年次生・自主体験学習
 
・8月18日(水):神奈川県厚木市議会神奈川ネットワーク運動厚木市議団


このページに関するお問い合わせ

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〒666-8501 川西市中央町12番1号 市役所3階
電話:072-740-1235 ファクス:072-740-1233
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。



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