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ヌートリアの捕獲について

ヌートリアの農作物への被害が増えています

兵庫県森林動物研究センター提供のヌートリアの写真
兵庫県森林動物研究センター提供のヌートリアの写真

南アメリカ原産で、本来日本に生息していませんでしたが、1930年代から毛皮獣などとして輸入され、多数飼育されていたようです。戦後需要がなくなって、捨てられたり、逃げ出したりて、野生化し繁殖を続けるようになりました。こうして野生化したヌートリアは、深刻な農業被害や生態系被害をもたらす動物としてアライグマと同じく外来生物法に基づく特定外来生物に指定されました。
市内では、農業被害か軽微のため、これまで有害捕獲を実施していませんでしたが、昨年、全生産組合長に対して、実態調査を実施した結果、14地区で生息を確認し、予想していたよりも個体数が増加しているとの結果がでました。そこで市では、平成22年度から社団法人兵庫県猟友会川西支部の協力のもと「箱わな」による捕獲を行います。農作物に被害を受け困られている場合は農林・労政課までご連絡ください。なお捕獲には捕獲申請書(下記)が必要です。

ご注意ください
もし、箱わなを見られても近づかないようにしてください。指や手を挟まれたり、中に鳥獣が入っている場合、かまれたり、ひっかかれたりする危険があります。

ヌートリアについて

  • 体長約43~64センチメートルで、体重は6~10キログラム、尾長は約2040センチメートルです。 頭部は大きく体はずんぐりしているひょうたん型です。
  • 水辺に生息し、湖沼や流れの弱い河川などの岸辺に住みます
  •  1年に2~3回出産し、平均は5子
  •  水辺の土手に穴を掘って群で住む。日中も活動するが、基本的に夜行性。朝夕の薄暮時に最も活動が活発です
  •  草食で、ヨシ、ヒシ、ハスなど水辺の植物の葉、茎、地下茎を食べる。陸上の草、野菜も食べます

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市民生活部 地域活性室 商工農林労政課
〒666-8501 川西市中央町12番1号 市役所3階
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