アライグマの捕獲について
川西市内でアライグマによる被害が増加しています。
本市では、平成16年頃から野生化したアライグマの生息が確認されていますが、近年、生息頭数が著しく増加しており、特に農作物への被害が多数報告されています。
また、今年7月には、近隣の尼崎市や伊丹市で犬の散歩をしていた人が怪我されたというトラブルが発生しています。
アライグマは、見かけは可愛いですが、気性が激しいので決してエサをあげたり近づいたりしないでください。
繁殖力が強く、山間部から市街地まで多様な環境に適応し、天敵がいないことから生息地が拡大しており、在来の生態系への被害も危惧されています。
そのため、市では、社団法人 兵庫県猟友会川西支部のご協力のもと、「箱わな」による捕獲を行っています。
捕獲を要望される場合は、地区の生産組合長または自治会長を通じて商工農林労政課までご連絡ください。
なお、アライグマの捕獲の要望については、アライグマ捕獲依頼書の提出が必要です。
アライグマについて
特徴
体長42から60センチメートル 体重6から10キログラム 尾長2から40センチメートル
タヌキに似ているが、縞模様の尾を持つことで区別できます。
年に1度4から6月に平均3から4頭の子を産みます。
手が器用で木登りがうまいため、柵を越えたり、木から畑へ侵入したり、ゴミ箱を開けてゴミをあさるなど、様々な被害が報告されています。
アライグマと他の動物との見分け方は下記のファイルをご覧ください
食べ物
雑食性で、鳥の卵やエビ、カニなどの小動物も好みますが、農地では、スイカやトマト、トウモロコシ、イチゴなどの野菜を好み収穫直前に被害が多発しています。
また、住宅街では犬や猫などのペットフード、金魚、メダカなどの魚、庭になってる果樹、家庭菜園などのほか、木に登ってセミなどの昆虫も食べているのが報告されています。
アライグマ対策について
下記のファイルを参考に、アライグマを寄せ付けない環境づくりをしましょう。
「川西市アライグマ防除実施計画」を策定
本市では、アライグマによる被害の低減及び生息頭数の減少を目的として、迅速で効果的にアライグマの捕獲を行うため、外来生物法に基づく「防除実施計画」を策定し、平成19年3月30日付けで環境大臣及び農林水産大臣による適合確認を受けました。
このページに関するお問い合わせ
市民生活部 地域活性室 商工農林労政課〒666-8501 川西市中央町12番1号 市役所3階
電話:072-740-1163 ファクス:072-740-1332 お問い合わせフォームを開きます。

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