検査の種類

工事検査風景1
工事検査室では、市が発注する工事のうち、当初契約金額が1,000万円以上の建設工事について、次の検査を実施しています。 (工事検査室対象以外の工事は、各工事所管部が実施しています。)
完成検査
工事の全部が完成し、請負業者から工事が完成した通知を受けたときに、その日から14日以内に実施する検査で、工事の代金を支払うに当たって、工事の目的物が契約内容どおりに適正に履行されているかを確認する行為です。
中間技術検査
工事が完了した後では、埋まっていたり、隠れていたりするために、その部分の確認ができない場合や施工の途中における工事の品質を確保するために実施する検査です。
出来形部分検査
契約上、工事の完成前に出来あがっている部分の工事代金を支払う場合や工事が完成する前に出来あがっている部分を使用する場合に実施する検査です。
臨時検査
工事の施工途中においての施行体制、安全管理及び品質管理等の向上を図るために、特に必要と認めた場合に実施する検査です。
手直し検査
上記の検査を実施した結果、工事の目的物に、出来形や品質の不良や不足があった場合などに手直し工事を指示する場合があります。指示された部分の修理や補修がされたときに実施する検査です。
