教職員の勤務時間の適正化について

このページの情報をツイッターでツイートできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページ番号1005577  更新日 平成30年3月8日 印刷 

教職員の勤務時間の適正化に向けた取組について

 学校を取り巻く状況が急激に変化する中、児童生徒の生きる力を育み、学力の向上やいじめ等の様々な問題を解決し、教育活動のさらなる充実を図るために、教職員が時間的・精神的に落ち着いた環境のもとで、児童生徒としっかりと向き合うことが大切です。

 川西市においてはより充実した教育活動の実現に向け、すべての教職員が時間的・精神的なゆとりを持ち心身ともに健康で、一人一人の児童生徒としっかりと向き合うために、兵庫県教育委員会が平成29年4月に策定した「教職員の勤務時間適正化推進プラン」に基づき、職務の見直しや学校事務の軽減・効率化の取り組みを進めているところです。今後も以下の2つに重点をおき、取り組みを進めていきます。


教職員定時退勤日の実施

 平成28年度に兵庫県教育委員会が実施した「教職員勤務実態調査」の結果では、教員の平日1日あたりの平均労働時間は10時間41分となっており、その時間的・精神的な負担が増大しています。

 各学校では平成25年度から、週1回以上の「教職員定時退勤日」を設定しており、定められた時間に退勤するよう努めています。

 「教職員定時退勤日」の実施により、教職員のワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)を実現することで、すべての教職員が精神的なゆとりを持って、一人一人の児童生徒に向き合うことのできる環境づくりを進めています。

「ノー部活デー」の実施

 長時間・長期間にわたる過度な部活動により、生徒がスポーツ障害を起こしたり、心に疲弊をきたしたりすることが問題となっています。

 生徒のゆとりある生活の確保とスポーツ障害等の防止、教職員が生徒と向き合う時間を確保するため、部活動の休養日を設ける「ノー部活デー」を、各学校の実情に応じて設定し実施しています。

 休養や規則正しい生活は、けがの防止や効率的な活動の向上につながり、家族とのふれあいや趣味の時間を持つことで、生徒や教職員の心身のリフレッシュを図り、精神的なゆとりを生み出すなど、実りある部活動ができる環境づくりを進めています。

「ノー部活デー」の設定

  1. 平日は、最低週1回以上は部活動は行わない。
  2. 土曜日・日曜日等の休業日は、最低月2回以上は部活動は行わない。また、試合やコンクールにより実施できなかった場合は、平日に代替日を設ける。

このページに関するお問い合わせ

教育推進部 教育総務課

〒666-8501 川西市中央町12番1号 市役所3階
電話:072-740-1241 ファクス:072-740-1321
教育推進部 教育総務課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。