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リンドウの保全・育成

更新日 平成29年11月22日ID番号 K7824印刷

リンドウの保全・育成

自生するリンドウの写真

  川西市は、大阪市内まで30分足らずという好立地条件を背景に、昭和30年代後半から宅地開発が進み、現在では人口16万人を超える都市となっています。
  のどかな田園風景やなだらかな丘陵地が、宅地化されていく中の昭和43年1月19日、市民応募に基づき「リンドウ」が川西市の市花と定められました。
 この市花リンドウが選ばれた理由には、昔、多田盆地を開拓し多田荘園を興した源氏の旗印に「ササリンドウ」が使用されていたのを受け、「清和源氏のふるさと」川西市の市花としては最適であるとの意見が多くあり決定されたとのことです。またその当時、市花として指定されたリンドウは、市内の至る所で咲いているのが見られたとのことです。
 青い空の下にパッと咲きこぼれ春の桜は、人々にやっと寒さから開放され、戸外で自由に活動できる季節の到来を強く印象づけるなど、昔から日本人に親しみのある花で、この桜も川西市の市木に指定されています。
 一方このリンドウは、晩秋の里山近くの田の畔などで、小指の先ほどの淡い紫の花をつけ、人知れずひっそり佇みながら、これから迎える厳冬を何気なく知らしているような可憐な花と言えるのではないでしょうか。
 その後、農業の機械化並びに都市化の影響を受け自生地は急激に減少し、最近では、全くといっていいほど市民の目の前から姿を消している状況です。
 しかし、近年市花リンドウの普及・育成に関心が集まり、またあの淡い紫の清々しい自生の花を見たいという多くの市民の要望もあり、市では平成20年度からこのリンドウの普及・育成を積極的に
 (平成21年10月14日市内にて撮影) 行うこととし、川西市緑化協会において対策を講じることとなりました。
 そこでまず「川西市市花りんどう育成・普及準備会」を川西市緑化協会内に設け、学識経験者、山野草関係者、行政関係者により対応策を検討することとし、平成20年11月から5回にわたり協議が進めてきました。
 また、平成21年度からは、緑化協会の圃場において挿し芽や、播種、購入等により自生種や園芸種の生育をすすめて参りましたが、何分にも手探りの状況であり、関係者一同保全・育成に奮闘している状況です。
 つきましては、川西市花リンドウの保全・育成に関する活動状況を皆様にお知らせし、リンドウに関する情報の共有も行っていきたいと考えております。
 多くの方々と一緒に、失敗を恐れず挑戦し、あの可憐な淡い紫のリンドウが身近な場所で見られるようにしていきたいと考えておりますので皆様のご協力をお願いいたします。


『市花「リンドウ」に想う」

市花「リンドウ」の保存・育成

自生地での保存活動

市花「リンドウ」の育成

りんどうの栽培

自生地のりんどう開花状況

平成25年11月今年も自生地に市花りんどうが咲きました。

平成24年度自生地のりんどうが咲き始めました。

市花「リンドウ」がいっぱい

こんなところに自生種のりんどうが

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このページに関するお問い合わせ

みどり土木部 道路公園室 公園緑地課
〒666-8501 川西市中央町12番1号 市役所5階
電話:072-740-1185
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。



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