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山地の防災対策

更新日 平成25年7月5日ID番号 K12491印刷

山地の災害について

 本県の森林面積は県土の67%を占め、山地の地形が比較的急峻であるため、台風や梅雨前線豪雨、局所的な集中豪雨により、山地災害の発生しやすい状況にあります。
 特に、六甲山系(風化花崗岩)、淡路島(大阪層群等)、但馬山地(第三紀層)などの地質脆弱な箇所では、災害発生リスクが高まることが懸念されます。


山地災害の特徴

山地災害は予め発生の時期・場所を予測することが非常に困難な災害です。気象情報に注意して、危険を感じたら避難することが大切です。
山地災害が起きる場合、山の斜面や川の流れに変化(前兆現象)が現れることがあります。
以下の危険信号に注意してください。
〇わき水の量が急に増えてきた 
〇いままでかれたことのないわき水が止まった
〇ふだん澄んでいるわき水が濁ってきた
〇山の斜面を水が走り始めた
〇地鳴りの音が聞こえてきた
〇石が転がり落ちてきた
〇山の斜面に亀裂が走った


こんなところが危険(山地災害危険地区)

地形・地質、渓流の勾配、活断層の距離、森林の状況などの条件から、降雨や地震によって山地災害の起こりやすい地区を「山地災害危険地区」として位置づけています。
危険地区には、次の3種類があります。
〇山腹崩壊危険地区 市内9箇所
〇崩壊土砂流出危険地区  市内12箇所
〇地すべり危険地区  0箇所
(平成23年末現在) 市内では21箇所

上記箇所は下記の兵庫県ハザードマップで確認できます。


山腹崩壊危険地区と崩壊土砂流出危険地区について

山腹崩壊危険地区とは
山腹の崩壊や落石により、災害が発生するおそれがある地区です。 
〈特徴〉
〇山の斜面に亀裂やわき水がある
〇岩石がもろく崩れやすい地質である
〇過去に山崩れがあった
〇山崩れがあった場所にとなり合っている
〇急斜面で、軟弱な地盤がある
〇水の集まりやすい斜面地形である
〇ときどき落石がある

崩壊土砂流出危険地区とは
山腹崩壊や地すべりによって発生した土砂が土石流となって流出し、災害が発生するおそれがある地区です。
〈特徴〉
〇渓流の勾配が急である
〇渓流に大きな石がごろごろ堆積している
〇たくさんの土砂が堆積している
〇上流が山崩れなどで荒れている
〇過去に土石流があった


関連リンク集

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市民生活部 生活活性室 産業振興課(農林)
〒666-8501 川西市中央町12番1号 市役所2階
電話:072-740-1164 ファクス:072-740-1332
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。



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