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家具等の転倒防止対策

更新日 平成29年12月22日ID番号 K20696印刷

家具等の転倒防止対策

家具の固定
家具等の転倒防止対策

  阪神・淡路大震災等の大地震では、非常に多くの人が建物の倒壊や家具等の転倒、落下が原因で死傷しています。
  地震の揺れから身を守るためには、家の耐震化だけでなく、家具、家電、照明器具などの転倒・落下防止対策が必要です。
 耐震化に比べ、あまり費用がかからず手軽にできるだけでなく、高い防災・減災効果が期待できます。


お部屋の「安全空間」を確保

 「大地震では、家具は必ず倒れるもの」と考えて、日頃から家具等の配置の見直しや固定で家庭内に「安全空間」を作りましょう。 


家具の配置

まずは家具の配置から工夫しましょう。

(家具を置かない)
 寝室や子ども部屋など、家族やお子さんが長時間過ごす部屋には、できるだけ家具を置かないようにしたり、背の低い家具だけを置くようにしたりして工夫しましょう。

(家具の向きと配置)
 
万が一家具が倒れてきたときに、寝ている人や、座っている人に家具が直撃しないように、また、出入口をふさいでしまわないように、家具の向きや配置を工夫しましょう。
 


家具の固定

 寝室などに家具を置く場合は、固定することで転倒防止をはかりましょう。
 家具の固定方法はいろいろありますが、正しいやり方で行わなければ効果は期待できません。下記の関連情報のリンク先を参照してください。
 家具転倒防止器具は、ホームセンターやインターネット通販サイトなどで購入できます。

(家具転倒防止器具の設置方法)

  • 壁にL字金具等で固定する。
  • 壁や床に直接固定できない場合、2種類以上の器具で上下から固定する。(ポール式とストッパー式またはマット式)
  • 上下が分割している家具は必ず金具で連結する。(金具連結器具)
  • 壁への固定が困難な場合、天井との隙間を埋める。(高さ調整式の上置型収納ユニット)

(注意1)壁に金具を取り付ける場合、借家やマンション等は、管理組合等の承認が必要となります。
(注意2) コンクリート壁にアンカー、コンクリートネジ等による家具類の固定は、技術が必要なため、専門家への相談をお勧めします。

 

(食器棚)
 
L字金具やつっぱり棒などで固定し、棚板に滑りにくいゴム材質のシートを敷く。扉が開かないように留め金具を付け、ガラスには飛散防止フィルムを張る。安定性を高めるために、重いものは下に、軽いものは上に収納する。

(冷蔵庫)
 
上部をベルト式器具やつっぱり棒などで背面の壁・天井と固定する。キャスターを固定する場合は必ず上部固定も併用する。冷蔵庫の固定脚を引き出し、ロックする。

(テレビ)
 
家具の上などは避けて低い位置に置く。テレビと置き台をベルト、ロープなどで壁や柱の金具に固定する。テレビの上には水槽など水の入ったものを置かない(水槽などが割れて感電事故や故障の原因になる)

(タンス・本棚)
 
L字金具やつっぱり棒などで固定する。2段重ねの場合は、つなぎ目を金具で連結する。安定性を高めるために、重いものは下に、軽いものは上に収納する。


家具の固定方法
東京消防庁ホームページより転載 平成28年9月2日
家具の固定方法
東京消防庁ホームページより転載 平成28年9月2日

住宅耐震改修事業等について

 家具の固定によって、家具の転倒を防ぐことができますが、建築物の耐震化がなされていなければ建築物の倒壊のおそれがあります。
 特に昭和56年5月以前に着工された建築物を所有される方は、建築物の耐震化に向けて、まず耐震診断を実施してください。
 耐震診断によって危険と判断された場合、耐震改修や建替えなどの対策を行うことにより、安心して住み続けることができます。
 耐震診断には補助制度もありますので、下記のリンク先をご覧ください。
 


関連情報

このページに関するお問い合わせ

総務部 危機管理室
〒666-8501 川西市中央町12番1号 市役所4階
電話:072-740-1145 ファクス:072-740-1320
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。



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