2009年10月9日 学校給食で川西特産の北摂栗が登場!
学校給食での「地産地消」 =川西市内の小学校と川西養護学校で=
ゆでられた川西市産の「北摂栗」を目の前にして喜ぶ児童たち
9日、市立加茂小学校では、学校給食の献立として牛乳、パン、春雨スープ、鶏肉のすだちソースかけ、キャベツサラダなどと一緒に、川西の栗を使った「ゆで栗」が登場しました。
この日、児童らは、切れ目の入ったゆで栗(1人2個)を半分に割り、スプーンを使って上手に中身を食べていました。また、スプーンを使わずにそのままかぶりついて食べる元気な児童もいました。
今回、給食に出された栗は川西市の若宮地区で収穫されたもののほか、すべて市内で生産されたもので、7日と9日の2日間、市内の小学校と川西養護学校で、旬のおいしい北摂「ゆで栗」が振る舞われました。

「北摂栗」を丹念にゆでる調理師さん
この栗が給食の献立として出るようになったのは、川西市教育委員会が、児童たちに地元で採れる果実や農産物などを味わってもらい、もっと地元産の良さを知ってもらいたいということ。また、地元で生産されたものを地元で消費する(食べる)という「地産地消」の広がりにつながればという思いから実施しているものです。
今回、2日間で全17校に、有名な「銀寄」や川西市で生まれた「乙宗」などといった品種の栗420キログラム、9,800食分が用意されました。
※川西市、宝塚市、猪名川町の2市1町で収穫される「北摂栗」のうち、川西産としては、現在、若宮地区のほか市内全34戸の農家が栽培、生産しており、年間約4トンを出荷しています。
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