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2009年10月7日 「北摂栗」収穫祭が開催される!

= 即売会や栗のつかみ取り、焼き栗の販売なども  アステ川西ぴぃぷぅ広場 =

 7日、川西市や宝塚市、猪名川町で収穫された北摂栗の即売会やつかみ取りなどを行う「北摂栗収穫祭」が、アステ川西1階ぴぃぷぅ広場で開かれました。
 午前10時から始まった即売会には多くの買い物客などが長い行列をつくり、北摂地区特産の秋の味覚を買い求めていました。

 この日、用意されたのは 2市1町で収穫された北摂栗約1トン。「銀寄」とそれ以外の「普通栗」の2種類で、銀寄はLサイズ(1,200円)と2Lサイズ(1,500円)、それ以外の普通栗はLサイズ(500円)と2Lサイズ(800円)が販売されました。いずれも1キログラム入り。通常の市価の1割程度安い価格で販売されたこともあり、約2時間で完売しました。

 また、即売会前に行われた「品評会」では、2市1町から54点が出品され、大きさや艶、病害虫の有無などを基準に審査が行われました。最高の賞である兵庫県知事賞に杉村悦司さん(猪名川町)の銀寄が選ばれたほか、阪神北県民局賞、各首長賞など計14点が選ばれました。

北摂栗のつかみ取りに挑戦する来場者たち
北摂栗のつかみ取りに挑戦する来場者たち


 当日の来場者数は約400人。早い人は朝8:00前ごろから並ばれており、開始前に、すでに約150人の行列ができていました。
 
 また、会場内の「栗のつかみどりコーナー」では、たくさんの栗をつかもうとする姿に大きな歓声がわきあがり、大盛況でした。

 北摂地区の栗には千年にもおよぶ栽培の歴史があると言われており、その昔、朝廷や将軍家にも献上されていたということです。
 しかし、この歴史ある「北摂栗」も、「丹波栗」などに比べて知名度は低く、栽培面積も減少していることから、2市1町の生産者やJA、行政が平成17年7月に「北摂栗生産者連絡協議会」を設立。北摂栗の良さを多くの人に知ってもらい、消費拡大につながればと毎年この即売会を開催しており、今年が5回目となります。

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