2009年5月12日 「看護の日」にナイチンゲール像への献花など記念行事が
=世界に2体しかないといわれる等身大のナイチンゲール像、赤十字奉仕団らが=
カーネーションが供えられるナイチンゲール像
市の中心部を見渡せる小高い丘(花屋敷1)に立つ「ナイチンゲール像」、英国のロンドンと川西市、あわせて世界に2体しかないといわれています。
現代看護の基礎を築いたといわれるフローレンス・ナイチンゲール女史(1820~1910)の誕生日である12日の「看護の日」にちなみ、午前11時から記念行事が行われ、川西市赤十字奉仕団や市民ら約60人がカーネーションなどの花を像の前に捧げ、博愛と慈愛、奉仕の精神を誓いあいました。
川西市赤十字奉仕団委員長の岡田須美子さんは「昨年、中国四川省で大地震がおこり、私たちは災害救援街頭募金を行いました。地震から今日で丸一年になりますが、現地ではテント暮らしの方々も多く、未だに復興したとは言えません。そういったことを受け、被災者の心の落ち着きを祈りつつナイチンゲールの精神を確認しながら、本日をまた原点として奉仕活動をしていきます。」とあいさつしました。
その後、参加者らが一人ひとりナイチンゲール像にカーネーションなどの花を捧げ、 手を合わせていました。
それぞれの想いを込めたカーネーションを持ち、献花の列に並ぶ人々
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