川西市行財政改革推進計画
川西市では、平成15年度から24年度までを期間とした第4次総合計画に基づくまちづくりを進めておりますが、平成20年度からは「元気でうるおいのあるオンリーワンのまちづくり」を目標とする総合計画後期基本計画がスタートしています。
一方、平成20年度から24年度までの財政収支を推計したところ、現在の行政サービスを何の見直しもなく継続すると、市の基金(貯金)は底をつくとともに、約59億円の財源不足が生じることが判明しました。
このような財政負担を回避し、かわにしの財政を健全化し、将来にわたっても持続可能なまちに変革する礎を築くべく、次のとおり「川西市行財政改革推進計画」を策定しました。
計画の概要
計画期間
平成20年度から24年度までの5ヵ年
計画の目標と取り組み方針
計画では3つの目標と6つの取り組み方針に基づき行財政改革を進めます。
| 目標 | 取り組み方針 |
|---|---|
| 1.財政収支の均衡 | 身の丈に合わせた財政運営 |
| 2.まちぐるみで改革を進めるしくみの構築 | 市民とともに歩む改革 |
| 3.地域課題に応えられる行財政経営基盤の形成 | (1)市民ニーズの把握 (2)経営資源の有効活用 (3)マネジメントサイクルの定着 (4)職員の意識改革 |
行財政改革推進項目
この計画を進めていくために、次の9つ区分により具体的な行財政改革推進項目を実施していきます。
また、行財政改革の進捗や財政状況の変化に連動して、毎年度行財政改革推進項目を見直し、修正していくことで、行財政改革の着実な実現を担保していきます。
- 事務事業の見直し
- 人件費の抑制
- 財源の確保
- 民間委託等の推進
- 協働と参画のまちづくりの推進
- 資源の有効活用と効率的な行政機構の実現
- 市立川西病院の経営改革
- 外郭団体の効率化
- わかりやすい広報の実践

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