水道の水が家庭に届くまで
原水は猪名川と地下水から
市の水道水の約86%は、県営多田浄水場から供給を受けています。猪名川の表流水を水源とし、一庫ダムから8 キロメートル下流の多田大橋北側から取水。市の中、北部の5万4千世帯に年間約1,479 万立方メートルを送水しています。
国道176号線以南の約9千世帯は、久代浄水場から供給。久代、東久代、高芝など7つの浅井戸と深井戸から取水し、年間239 万立方メートルを送水しています。 (平成18年度実績)
水はどのようにして家庭へ

水道水が家庭にととくまでの仕組み
浄水場では、まず、取水した原水の消毒を行います。
原水が汚れていると、使う薬品の量が増え、水の味が損なわれることもあります。
次に、濁りを沈殿しやすくするために、凝集剤を注入します。
かくはんを繰り返すと、4ミリほどの大きさのかたまりになり沈でんします。続いて、急速ろ過池で目に見えない濁り分を取り除きます。
この後、再び消毒処理された水は、市内21か所の配水池に送られ、そこから配水管を通って皆さんの家庭へ送られています。
家庭の水道のしくみ

水道の水は、公道に埋められた配水管から分岐して設置された給水管を通って家庭まで引き込まれます。
給水管、分水栓、止水栓、メータ、給水栓(蛇口)などを給水装置といいます。これら給水装置は、あなたの財産です。管理を十分にしましょう。
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