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救急車の適正利用

更新日 平成28年9月7日ID番号 K17305印刷

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平成28年度救急車適正利用キャッチコピー

救急車の適正利用

救急車の適正利用にご協力をお願いします!

  
   

   救急車は、病気、けがや交通事故などで緊急に病院で診察や治療を受けなければ生命に危険が及ぶ傷病者のために備えています。

   平成27年中市内の救急件数は7,656件で、6,883名を搬送しています。そのうち入院を必要としない軽症者は全体の55%を占めています。

   現在、市消防本部には4台の救急車がありますが、すべての救急車が出動中になることもしばしば発生しています。

   軽い病気や緊急性がない救急要請が増えますと1分1秒を争う重症傷病者への対応が遅れ、命の危機を招く恐れがあります。


平成27年中の搬送者の程度別グラフ

近年、軽い症状でも救急車を利用する人が増えています

 
  

 
 
 
 考えてみてください。
 
 「風邪を引いたようだが、自家用車がない」
 「しゃっくりが止まらない」
 「血は止まっているが、手足をすりむいた」
 「今日入院が決まっているから・・・」
 
 これは実際にあった救急要請の一例です。
 本当に救急車を必要とする状態でしょうか?
 
 これで4件、救急車はなくなってしまいます。
 
 
 この状態で次のような救急要請が入ったらどうでしょうか
 
 「交通事故でたくさん出血している!」
 「突然胸が締め付けれれるように痛い!」
 「頭が金づちで殴られたように痛い!」
 「倒れて動かない!息をしていないようだ!」
 
 市の救急車は出場中ですので向かうことはできません。
 上のような症状は1分1秒を争うものです。
 自分自身が、また大切な人が緊急の状態となったとき、救急車の到着が遅いとどうなるか、考えてみてください。


  
   

救急車を適正に利用するには

ためらわずに救急車を呼んでほしい症状

 
消防庁ホームページより引用  
 
消防庁ホームページより引用  

自分で病院を受診しようと思うけれど、病院がわからない場合

 夜間、休日で病院がわからないときは
 
 テレホン案内(072-759-1234)をご利用ください。
 
 接続後、音声ガイダンスにしたがって番号を選択して操作してください。
 病院の名前と住所、電話番号をお知らせいたしますので、必ず病院に受診可能か電話連絡をしてください。
(ガイダンスでお知らせした病院でも、救急車の対応や緊急手術等で受診できない場合があります)
 
 また、インターネットで、兵庫県下・大阪府下の病院を検索することが可能です。
 インターネットで検索する場合は下記のリンクをクリックしてお調べください。
 


子どもの具合が悪い、けがをしたけど病院を受診したほうがいいのかわからない場合

 
  

 小児救急医療電話相談窓口
 
 兵庫県が設置する小児救急医療電話相談窓口で医師や看護師と話すことができます。
 病院を受診したほうがいいか、様子をみてもいいか迷った時は相談してください。
 
 電話番号 #8000
 市外局番が072または06、ダイヤル回線、IP電話の方は078-731-8899におかけください。
 
 ■ 相談可能時間 ■
 平日・土曜日 :18時~24時
 日曜祝日及び年末年始:9時~24時

 子どもは自分の症状をうまく説明できず、また自分で緊急性を判断することができません。大人が普段から子どもの体をしっかり観察してあげてください。


大切なのは予防すること

 上の図は、倒れた人の命を救い、社会復帰に導くまでの一連の流れを示したものです。
 「心停止の予防」「早期発見と通報」「一次救命処置」「二次救命処置」の順に並んでいます。
 この4つが途切れることなく、素早くつながることで救命効果が高まります。
 もっとも大切なことは予防することです。
 かかりつけ医を持ち、体調が悪ければ早めの受診を心がけてください。
 また子どもの周りに飲み込める小さな物を置かない、危ないところには近づかないなど事故に対しても十分に注意してください。
 日ごろから自分や家族の体に十分に注意を払い、健康状態を維持しましょう。
 
 
 


関連情報

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このページに関するお問い合わせ

消防本部 消防課
〒666-0017 川西市火打1丁目12番11号
電話:072-759-9980 ファクス:072-757-3379
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。



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